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グーグル、スマホ対応が不適切なサイトの検索順位を引き下げへ

2013/06/12 10:45
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 サイトがスマートフォンからの利用に関して何らかの問題を抱えている場合、サイトオーナーに問題解決を促すインセンティブがこのほど登場した。Googleが米国時間6月11日、問題のあるサイトの検索結果の表示順位を下げる計画を発表したのだ。

 Googleのモバイル検索チームのプログラマーである加藤義清氏とウェブマスタートレンド担当アナリストを務めるPierre Far氏は、ブログで次のように述べている。「スマートフォンユーザーへの更なる検索体験の向上と、スマートフォン環境での閲覧の支障を減らすため、Googleでは近日中に、誤った設定をおこなっているスマートフォン向けサイトに影響のある、いくつかのランキングの変更を予定しています」

 2人はよくある問題の例を以下のようにいくつか紹介している。

  • デスクトップユーザー向けページを訪れたスマートフォンユーザーをリダイレクトする際、それぞれに対応するスマートフォン向けページではなく、単一のスマートフォン向けトップページにリダイレクトする。
  • デスクトップ環境ではうまく再生できるのにスマートフォン端末で再生できない動画をページ上に埋め込んでいる。たとえば、Adobe Systemsの「Flash Player」が必要な動画などだ。
  • モバイルに最適化されたサイトがない場合に、モバイルユーザーに対して、デスクトップ向けページを表示する代わりに、エラーページを表示している。
提供:Google
Googleは、リダイレクト設定の間違った例としてこの例を紹介している。Googleは、この設定がモバイル端末でウェブサイトを閲覧しているユーザーにとってわずらわしいものだと述べた。このような設定では、そのウェブサイトは、モバイル検索結果での表示順序が下がることになる。
提供:Google

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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