グーグルは2月2日、「Google ドキュメント」にスペルサジェスチョン機能とサムネールビュー機能を追加した。
スペルサジェスチョン機能は、ドキュメント検索の実行時に、一般的なスペルでの検索かどうかを自動的にチェックする機能。スペルを間違って検索した場合でも、「もしかして」という言葉の後にほかの選択肢が表示される。
サムネールビュー機能は、ファイルのプレビューを表示し、目的のファイルを見つけやすくする機能。ツールバーの右上に追加されたボタンで、リストビューとサムネールビューを切り替えられる。
さらにアップロード可能な1ファイルの最大ファイルサイズを250Mバイトから1Gバイトに拡張した。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス