吉澤亨史
2008/02/12 16:39
ソニーは2月12日、動画共有サービス「eyeVio(アイビオ)」において、ユーザーがアップロードした動画で扱われる楽曲の著作権管理と運用(音楽著作物の二次利用)に関して日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約を締結したと発表した。
この契約締結によって、ユーザーはJASRACが管理している国内楽曲の中から、好きな楽曲を自ら歌唱・演奏した映像を投稿、共有できるようになる。またアイビオでは、国内音楽レーベルが許諾した公式音源を利用したプロモーション企画や公式動画の配信も予定しており、ダンス(映像)コンテストや、音楽プロモーションビデオコンテストなども実施していく計画だ。
アイビオは、一般ユーザー向けの無料サービスであり、今回の楽曲の二次利用に伴い発生する音楽著作権使用料金もすべてアイビオが負担する。ユーザーには動画をアップロードする際に、楽曲名やアーティスト名を追加入力するだけで、引き続き無料でサービスを受けることができる。なお、一般ユーザーからの動画アップロード受付の開始は2008年3月を予定している。
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