文:Elinor Mills(CNET News.com)
翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉
2007/08/24 18:03
インターネット上にあふれているウェブサイトにどう対処しているだろうか?米国時間8月23日に開設された新しいウェブサイト「Cludr」は、見る価値があるサイトとそうではないサイトを分けて、さまざまな検索カテゴリー別に人気サイトのディレクトリを表示すると称しているが、あまり多くの機能はないようだ。
Cludrには、「Google」の検索ボックスと、「Dating(出会い)」「Health(健康)」「Investments(投資)」「Music(音楽)」「News(ニュース)」「Shopping(ショッピング)」「Search(検索)」「Yellow Pages(イエローページ)」など18のカテゴリのリストがある。リンクをクリックすると、各カテゴリで最も人気の高いウェブサイトのリストが表示される。
広報担当者は、Cludrをウェブディレクトリと呼んでいるが、単なるサイトのリスト以上のものを提供する「Yahoo Directory」のような従来のディレクトリには遠く及ばず、非常に広い範囲を対象とする「Open Directory Project」にもかなわない。
筆者から見ると、非常にシンプルだが整理されたブックマークのリストのように思える。ユーザー生成コンテンツがもてはやされる現在の環境にありながら、「del.icio.us」や「StumbleUpon」のような人気が高いブックマークサイトに見られるソーシャルメディアの要素がまったくないのは意外だ。
Googleの検索エンジンを利用し、Googleの広告を掲載しているが、そのほかの広告は少なく、ビデオやニュース、画像、ビデオリンクはない。
Cludrを運営する企業のプレスリリースでは、「何にも邪魔されずにすむ」と喜ぶ顧客の言葉を紹介している。
たしかに、そうした機能はない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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