岩本有平(編集部)
2007/05/11 14:32
ソースネクストは5月11日、オンラインでドキュメントの編集が可能なオフィスソフト「ThinkFree Office」を提供する米国ThinkFreeと提携し、日本語版サービスを5月14日より提供することを明らかにした。
ThinkFree OfficeはGoogle Docs & Spreadsheetsと同じように、ブラウザ上で利用できるオフィスソフトだ。ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの3種類の機能を提供する。MicrosoftのWord、Excel、PowerPointと互換性をもち、オンライン上でのファイル保存も可能。ユーザーはメールアドレスなどを登録すれば無料で利用できる。また、オフィスソフトのファイル共有サービス「ThinkFree Docs」も提供している。
ソースネクストは「ThinkFree てがるオフィス」の名称でサービスを提供する。サービス開始当初は一部のみ日本語化して提供するが、今後は完全な日本語化を進めていく。また、ThinkFree Docsも日本語化して提供する予定だ。
サービスの利用は無料。ユーザー登録すればドキュメント保存用に1Gバイトのストレージが提供される。
ソースネクストでは同サービスで初年度100万ユーザーの加入を目指す。また、今秋をめどにパッケージソフト版も提供する予定。パッケージソフトは同社が販売する他の製品同様、3ソフトセットで3970円、1ソフトで1980円となる予定。
なお、ソースネクストではSun Microsystemsのオフィスソフト「スタースイート」も販売している。同社では、今後の両ソフトの扱いについて明言しておらず、14日の発表会にて説明するとしている。
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私の立場はどうなるの、棄てられるの? http://thinkfree.inforce.co.jp/products/ 今更であるが、think freeにはお世話になった。Open OfficeがMacにはnative対応ではなく、Neo Officeに先駆けて、Javaスイートとして産まれたthink freeには無理解にもwordやexcelフォーマットで文書を配布する官公庁などのブラウズに対してコストパフォーマンスが優れた品物であった。インフォース版のThink Free CD版がなければ本当に困っていた。で、いまでも困っていないが、数台あるMacのライセンスを考えるとNeoOfficeをインストールしている方が多い。 いずれにしてもビューアーとしてしか使っていないけど。