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マイクロソフト、Windows関連部門を再編成へ

2007/02/28 16:13
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 Microsoftは、「Windows Vista」を発売開始したこともあり、「Windows」製品に関するビジネス面の管理体制を再編成することを予定している。

 新しいWindows Business Groupは、Bill Veghte氏が率いることになる。入社17年の同氏は、北米での販売を統括するコーポレートバイスプレジデントを務めてきた。Windows開発は引き続きSteven Sinofsky氏が統括し、Sinofsky氏とVeghte氏はともに、Windowsおよび「Windows Live」両製品群を統括する部門を率いるKevin Johnson氏の直属となる。

 今回の人事異動は、Windowsマーケティングおよび製品管理を担当する役職におけるそのほか複数の異動も含め、2005年9月に開始したMicrosoftの一連の組織再編に続くものである。同社は2005年9月、5つあったビジネス部門を3つに再編成し、Jim Allchin氏の引退を発表した。Allchin氏は2007年1月に退社している。

 製品マーケティングおよび製品管理を統括してきたMike Sievert氏は、今後はマーケティング部門のみに専念し、Mike Nash氏が製品管理を引き継ぐことになる。2005年にAT&T Wirelessを離れMicrosoftに加わったSievert氏と、最近の長期休暇までMicrosoftのセキュリティビジネス部門を統括していたNash氏は、ともにVeghte氏の直属となる。Windowsの製品管理担当ゼネラルマネージャーであったBrad Goldberg氏は、Windows製品ではないが、Kevin Johnson氏が指揮するプラットフォーム&サービス部門の管轄下で、ほかの役職に異動する。

 新興市場と次世代PCに対するWindowsの市場拡大を統括するWill Poole氏と、オンライン配信と海賊版撲滅を目的とした「Windows Genuine Advantage」を担当する部門を率いるJoe Peterson氏も、Veghte氏の直属の部下となる。

 今回の組織再編の発表は、Windows Vistaが発表されてからまだ1カ月も経過していない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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