ソフトバンクモバイルは7月30日に、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「SoftBank 942P」、シャープ製「SoftBank 842SH」の2機種を発売する。ともに価格はオープン。
SoftBank 942Pは、有効約1316万画素のCMOSカメラを搭載したモデル。約0.9秒の高速起動や約0.2秒のオートフォーカス撮影に対応した。IPX5/IPX7相当の防水性能も備えている。また、ディスプレイを180度回転させた「ビューアスタイル」では、タッチ操作が可能となる。カラーは、ポンパドゥールピンク、ブラック、ホワイト、ゴールドの4色。
「SoftBank 942P」
SoftBank 842SHは、IPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防じん性能を備えたモデル。本体表面にソーラーパネルを搭載し、約10分間の太陽光による充電で約2分間の通話が可能だ。有効320万画素のCMOSカメラも搭載している。カラーは、エアブルー、ホワイト、レッドの3色。
「SoftBank 842SH」
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
CES2024で示した未来
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
誰でも、かんたん3D空間作成
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ビジネスの推進には必須！
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
テレビを持たない若者たち--新たな体験で変化の兆しも .jpeg)
存在しないはずの「ターミナル0」が羽田に出現、なぜ？--異業種連携で「未来の空港」を研究開発へ 
写真で見る「Ai Pin」--手のひらに投影できるウェアラブルAIデバイス