鳴海淳義(編集部)
2008/07/15 11:47
ヤフーとオーバーチュアは7月15日、Yahoo!地図APIとコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」を組み合わせ、「パートナーサイト向け地図API」を提供開始した。これによりサイト運営者は、Yahoo!地図Webサービスを無料で利用でき、さらに広告収入を得られるようになった。
Yahoo!地図では、2007年4月から同様のシステムによる広告掲載を開始している。今回開始したAPI提供により、パートナーサイトへの配信も可能となった。パートナーサイト向け地図APIは、あらかじめ住所情報に対してキーワードを設定しておくことにより、地図の表示地域と広告をマッチングする。
Yahoo!地図の下に、表示している地域に関連した広告が掲載されている。地図情報が呼び出されると、その中心点の住所情報をもとに広告を取得し、地図とあわせて表示する。地図をスクロールすると、それを追従して、もっとも適した広告に切り替わる。
APIの導入第1弾はシーサーが提供するブログサービス「Seesaaブログ」。7月15日より同サイトでYahoo!地図を利用できるようになっている。
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