アドウェイズは8月6日、パートナープログラム「Twitter Official Partner」に認定され、Twitterの提供する広告APIを利用した広告運用プラットフォーム「STROBELIGHTS 4T」の提供を開始したことを発表した。
STROBELIGHTS 4Tは、全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」の開発を手がける、アドウェイズの子会社であるBulbitが開発した、広告運用の効率化・自動化を支援するための広告運用プラットフォーム。
このプラットフォームを活用することで、Twitter広告の運用において、大量のターゲティング設定を一括でしたり、自動化ルールの作成で、人力では困難な大量のクリエイティブ精査をしたりできるようになるという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス