企画特集
-
簡単に扱えないと意味がない!
【対談】安心・簡単なセキュリティが必要
--SMBの現場ニーズ vs トレンドマイクロ -
サーバ向けなのに、こんなに簡単!
ぜい弱性対策+ウィルス対策ソリューション
「あんしんパック」をインストールしてみた -
クラウド意識調査結果を公開
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る -
百聞は一見で!日立のビッグデータ
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索" -
クラウド神話をリアルで読み解く
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
注目コンテンツ
本日の主要記事

SEOより大事なもの--韓国に見るEC構築サイト成功の鍵 - (page 2)
──MakeShopを利用するメリットや集客戦略は?
大きくあげて3つあります。
- 高機能:MakeShop自体の機能のアップグレード。1週間に1回は行っています。
- 教育:使い方や買い方がわからなくても、教育をして使ってもらう。
- マーケティング:広告やマーケティング戦略
複数のオークションやショップサイトの受注状況などを一括で管理できるMakeShopの管理画面MakeShopに加入すれば、単にショップが作成できるだけでなく、雑誌掲載、オンラインでの広告、さらには海外展開までワンストップで行えるのが特徴です。
韓国でNO.1のポータルサイト「NAVER」内の検索ポータルサイトにも出店できます。オークションとも提携ができ、ヤフー内にショップを入れることもできます。MakeShopを使えばオークションにも無料で出せるのです。
価格は付いているが、現状無料で配布しているカタログ雑誌ポータルにもオークションにもMakeShopの管理者画面から、サイトごとに登録しなおさずにそのまま複数のオークションに出店できます。そのためには、各オークションサイトからソースを渡してもらわないとできないので、MakeShopだけの強みです。
私たちがデータベースを持っているわけですが、そのデータベースを使ってどのぐらい広告をしてあげられるかです。後の述べますが、日本、中国、米国など、海外でも売れるようにしています。海外まで展開できるのは、韓国ではコリアセンターが初めてだと思います。
──各社との提携が強みということですね。
日本だとモールなら楽天、オークションならYahoo!など、大手が抑えています。一方で韓国は、ここにいけばファッションのショップ、といった専門のモールが非常に大きく、ポータルも無視できません。だから、そういうショップを持っているわれわれと一緒に提携してくれる。
最初は大変ですが、1回どこかの会社と提携を持てれば、あとは難しくはありません。最初は、われわれもオークションとは提携ができないと思っていましたが、今では逆にオークションサイト側から話が来ます。最初が一番重要だということです。
ただ、韓国では1位から4位のポータルが同じレベルでいるので、他社との連携がしやすい事情があります。日本では同じようにやるのは難しいかもしれませんね。
──日本では、アフィリエイトの人気も高いのですが、韓国ではどうでしょうか。
韓国ではアフェリエイトはあまりはやっていません。効果もあまりないのです。ただ、キーワード広告は、盛り上がっています。日本でもっともオーバーチュアが強いのはYahoo!ですが、韓国でポータルとしてはYahoo!はそれほど強くありません。韓国でのNO.1は「NAVER」です。「NAVER」がオーバーチュアのような事業を始めます。MakeShopは、その特約店にもなっています。
──韓国のECショップの傾向は日本とは異なりますか?
あるファッションサイト。服そのものだけでなく、服を纏った生活シーンを想像しやすいつくり1つショップをお見せしましょう。これは洋服を売っているショッピングモールですが、日本から見たらショップに見えないかもしれません。日本はSEO対策などもあり、文章(テキスト)が多い傾向にありますね。ページ自体をわざと白くして、余分なものを全部なくしているんです。いまは1つのショッピングモールというよりも、ショップに見せないように、1つのドラマやミュージックビデオのようにしてショップをつくっています。
韓国は、SEOの重要性を分かっていないわけではありません。ただ、お客様が買うときに一番必要なものは、“言葉よりも絵”なんです。全部イメージなんです。韓国では、ほとんどのショップがテキストはあまり書きません。“モノ”を買おうとするとき、イメージを見るからです。それは、日本でも同じだと思うのですが。
──実際に動画を使ったショップも多いのでしょうか。
MallTB。リボンの結び方などHOWTOものや、目を引くおもしろさ重視のコンテンツが多いという動画専門のショッピングモール「MallTB」があります。内容がおもしろければ多くの人が見るので、映像の中に自分たちのショップのキーワードやURLなどを入れます。関連商品なども出るようにしています。これらのショップの参加料は、MakeShopに入っていれば無料なので、動画を作っているほとんどのショップが参加しています。
映像は、MakeShopならつくるのが簡単です。ほかに編集ソフトを買わなくても、ウェブで撮影した映像や画像を編集できるんです。モザイクをかけたり、何秒表示させるかなどの編集をして映像をつくれます。動画ショッピングモールは、特許を取得しています。
──韓国でNO.1を維持している点について、どう分析していますか。
やはりマーケティング重視でやっているのがいいのだと考えています。教育さえすればショップを作ること自体はできます。でも、ショップは、作った後が一番重要なのです。ですから、自分がショップをつくったら何がしたいか。自分がショップをもっていれば、どこにお金を出すんだろうと考えて提携をします。
単にショップを作るだけでなく、広告まで含めてワンストップでできる。そこまでやっている会社が実際にないので、MakeShopはまだ成功かどうかわかりませんが、成功に近づいているのだと思います。
関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)
-
「YO.CART!!」によるソーシャルコマース--集客から購買までをシームレスに連携
資料提供:デフィデ株式会社 2012年04月18日
-
【調査レポート】仮想パッチ: 立証されたコスト削減ストラテジー
資料提供:トレンドマイクロ株式会社(Deep Security) 2012年04月12日
-
「ビッグデータ」を「スモールスタート」する段階的なシステム構築
資料提供:さくらインターネット株式会社 2012年04月26日
-
CNET Japan、ZDNet Japan、朝日新聞デジタル に自社PRを自由に掲載!
資料提供:朝日インタラクティブ株式会社 2008年12月19日
-
欲しいもの”から考えるプライベートクラウドの取り組み方
資料提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社(クラウド) 2012年03月15日
デジタル製品主要記事
PS Vita「初音ミク」の正式タイトルや予約特典デザインが公開
サイバーエージェント、9月末までに28個のスマホ向けサービスを展開へ
「EMOBILE LTE」対応USBスティック型データ通信端末、6月1日発売
JVC、フリップアップスタイルで片耳モニターができるヘッドホン
ソニー、4つのサラウンドモードを備えたポータブルDVD
グーグル、「iOS」向け検索アプリを刷新--速度向上に重点
特集 by 楽天市場
CNET あとで読む




