こちらも旭化成の展示。雨、虹、夜などのシーンによって分かれた箱を電灯で照らすと、照らされた箱のシーンに応じて壁に映し出されている風景が変わるというもの。これは、環境発電用ICと色素増感太陽電池の組み合わせにより実現しており、微弱なエネルギーだけで通信システムを起動させているという。
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