2015年に発表された「Android Wear」スマートウォッチを写真でチェック - 6/7

 「moto 360 (2nd Gen.)」は、前モデルと同様に丸型ディスプレイを採用しており、画面下部に黒い部分があるのも変わっていないが、内部の部品が刷新された。

 プロセッサは大幅に強化され、1.2GHzのクアッドコア「Snapdragon 400」を搭載しており、RAMは512Mバイト、内蔵ストレージは4Gバイトを搭載する。さらに、歩数を1日中トラッキングできるジャイロスコープと加速度計が搭載され、背面には光学式の心拍数センサが埋め込まれている。

 本体の防水等級はIP67となっており、装着したまま食器を洗ったり、シャワーを浴びたりすることはできるが、プールに入るといったことはできない。
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 「moto 360 (2nd Gen.)」は、前モデルと同様に丸型ディスプレイを採用しており、画面下部に黒い部分があるのも変わっていないが、内部の部品が刷新された。

 プロセッサは大幅に強化され、1.2GHzのクアッドコア「Snapdragon 400」を搭載しており、RAMは512Mバイト、内蔵ストレージは4Gバイトを搭載する。さらに、歩数を1日中トラッキングできるジャイロスコープと加速度計が搭載され、背面には光学式の心拍数センサが埋め込まれている。

 本体の防水等級はIP67となっており、装着したまま食器を洗ったり、シャワーを浴びたりすることはできるが、プールに入るといったことはできない。

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