iモード端末「デジタル・ムーバ F502i HYPER」。以前は電話番号など少しの情報を表示する程度だった携帯電話のディスプレイ。iモードの開始にあわせ、ディスプレイサイズが大きくなった。その後、ディスプレイはカラー化、高解像度化など新しいサービスが開始されるごとに進化する。文字を表示するだけのものから、コンテンツを楽しむためのものへと変わっていった。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)