<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2024の補助事業者を採択しました「通常枠」6次、「セキュリティ対策推進枠」6次、「インボイス枠(インボイス対応類型)」11次、「複数社連携IT導入枠」3次

中小機構 2024年10月03日 18時46分
From PR TIMES



独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:宮川正 本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2024」において、以下のとおり補助事業者を採択しました。

■採択結果概要
- 補助金名:IT導入補助金2024「通常枠」6次締切分「セキュリティ対策推進枠」6次締切分「インボイス枠(インボイス対応類型)」11次締切分「複数社連携IT導入枠」3次締切分
- 締切日:令和6年8月23日(金曜)
- 申請数:15,973者【通常枠5,881者、セキュリティ対策推進枠46者、インボイス枠(インボイス対応類型)10,043者、複数社連携IT導入枠3者】
- 採択数:13,730者【通常枠4,648者、セキュリティ対策推進枠44者、インボイス枠(インボイス対応類型)9,036者、複数社連携IT導入枠2者】


詳しくは、以下サイトをご覧ください。
○IT導入補助金2024サイト リンク

<中小企業生産性革命推進事業とは>
中小企業・小規模事業者は、人手不足等の構造変化に加え、働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入など相次ぐ制度変更に対応することが必要になっている中、その対応や生産性向上の取組状況に応じて、設備投資、IT導入、販路開拓、円滑な事業承継・引継ぎ等の支援を、一体的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は、中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(リンク)をご覧ください。

[画像: リンク ]<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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