Binance Japan、新たにTONの取り扱いを開始

Binance Japan株式会社 2024年10月07日 08時40分
From PR TIMES

取り扱い銘柄数は合計で55銘柄へ(*)



[画像1: リンク ]


Binance Japan株式会社(以下「Binance Japan」)は、本日より下記の通り暗号資産現物取引において新たにToncoin(TON)の取り扱いを開始いたします。これにより、Binance Japanにおける取り扱い銘柄数は既存で提供する54銘柄(一時停止中の1銘柄を除く)とあわせ、合計で55銘柄となります*。
[画像2: リンク ]


Binance Japanでは、世界最大規模のブロックチェーンエコシステムと豊富な知見を生かし、今後もさらなる銘柄の追加や新規サービスの提供を通じて、日本国内のユーザーの利便性向上に努めてまいります。

*上記提供開始後2024年10月2日時点予定
**なお、新規追加されるTONにおいて、日本円取引ペアには対応しておりません。対応している取引ペアはそれぞれ以下の通りです。
- TON/BTC


Binance Japanは、本アナウンスメントを予告なくキャンセルもしくは変更することができます。


暗号資産取引に関する注意

- 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
- 暗号資産は、市場状況や流動性の変動により、注文した価格や量で取引ができなくなる可能性があります。
- 暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
- 電子認証に用いられるログイン情報が漏洩した場合、その情報を第三者が悪用することによってお客様に損失が発生する可能性があります。
- 自己管理ウォレット等を利用した場合、秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
- 当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- 暗号資産の価格は購入価格と売却価格に差があります。
- 当社による暗号資産の借入れは、暗号資産の管理に該当せず、当社が借り入れた暗号資産は分別して管理されるものではありません。また、お客さまは、当該暗号資産について優先弁済権を有しません。

Binance Japan株式会社
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00031号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会会員

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]