東京&LA発 心理学×ファッションをテーマにした新ストリートブランド 北米/アジアで発売開始

カ)チャーフル 2024年04月26日 11時50分
From PR TIMES

心理学×ファッションの融合をテーマに掲げる新ストリートブランド【Don’t Push】が世界を舞台にファッションを通して社会実験を開始



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東京とロサンゼルスから心理学をテーマとしたストリートブランドが登場
東京とロサンゼルスを拠点に展開するストリートブランド「Don’t Push」が2024年4月26日より北米とアジア(日本韓国台湾)を対象に発売を開始する。
心理学とファッションの融合をテーマに、着る人と見る人の間でコミュニケーションが生まれることを目指した社会実験をスタート。服を着る楽しさを再発見し、服を買うだけではなく、買った後の体験によって、日常に新たな刺激を提供する。
ブランドコンセプト
「Don’t Push」は、心理学×ファッションをテーマに
「すれ違う、心理テスト/Psychestreet」をコンセプトにしている。行動心理学を基にしたデザインをプリントすることにより、ブランドの認知度によらず、すれ違う一瞬で”本能的・心理的”に見る人へ強烈なインパクトを与える。
インスピレーション
「Don't Push the Button」という海外の絵本をご存じだろうか?アメリカで33万部以上を売り上げた子供向けの絵本である。「押すなと言われれば押したくなる」という心理現象は全世界共通であり、大人であっても(むしろ大人だからこそ)、様々な制約から解放されたいと願い、日々を過ごしている。そのような大人たちをターゲットに心理学を題材とし、「○○するなと言われるとむしろ○○をしてしまう」というクリエイティブを採用した。
加えて、日本には「押すな押すな、押せ!」というエンタメ的、お笑い的要素が広く認知されており、日本のお笑い文化がこのブランドを後押ししてくれることを期待している。

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今後の展開
「モン〇トするなよ!?」の30秒の動画が、そのゲームアプリの再インストール数や長期離脱していたユーザ復帰率を爆発的に伸ばしたTVCMを覚えているだろうか。
悪手にも捉えられるこのフレーズが、むしろユーザの行動を促すことになった。
この事象を含む、あらゆる行動心理学のテーマを深く探求し、表現していくことで
「Don't ○○」というカットで協業するファッションブランドはもちろん、他業界すらも巻き込んで様々な企業とのコラボレーションを積極的に実施していく。年内に国内外でのポップアップも予定している。
発売情報
記念すべき1st s/s drop「Behavioral Trials」を発表。
4月26日から公式オンラインストアで販売を開始。
初回のリリースを記念して、購入者500名に限定ステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施。
メッセージ
Own the Street
Everyone you pass dozes off in the distance.
Same colors, same styles, making this whole city fade into a blur.

I’m done with this.
Fed up with just being a face in the crowd.

From now on, I will wear clothes only for me.
I will turn every encounter into an opportunity.

Stand in the spotlight, own the street.

さあ、心理学の視点から見る新たなファッションの世界へあなたもこの社会実験に参加してみませんか?

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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