ERPもEDIも導入がうまくいかないことがある?自社ビジネスの全体を把握する重要性とは

日商エレクトロニクスはコラム「ERPもEDIも導入がうまくいかないことがある?自社ビジネスの全体を把握する重要性とは」を公開しました。

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企業の基幹システムを見ていると、本当に多くの役割を担っていることが改めてわかります。ERP(Enterprise Resources Planning)システムを導入している企業では社内業務の整理ができているうえでシステム利用をしている場合もある思いますが、経営の基本資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」を把握し適切に分配、活用する計画はとても重要です。

EDIとは?
EDIは、Electronic Data Interchangeのことで、電子データ交換を表します。企業間での契約書や受発注などの商取引の電子データを、通信回線を通じてやり取りするという仕組みです。従来商取引のデータを作成し他社に共有する際、直接紙ベースでやり取りをするか、メールや郵送を使うことが多かったですが、実はこれには問題がありました。

まず、手作業が多いため人的ミスが発生しやすいことです。更に、書類の作成や発送、人件費など余分なコストも発生してしまうため、業務非効率化の一因でした。

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