Amazon API GatewayとAWS Lambdaを使用して、WEB APIを作ってみます

プライム・ストラテジー株式会社は「Amazon API GatewayとAWS Lambdaを使用して、WEB APIを作ってみます」を公開しました。

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プライム・ストラテジー「KUSANAGI」開発チームの謝です。
今回はAmazon API GatewayとAWS Lambdaを連携して、簡単なAPIを作成方法を紹介したいと思います。

1.用語とサービスの説明
APIとは
API(Application Programming Interface)は、異なるソフトウェア・システム間で通信を可能にする仕様やプロトコルのことです。
APIは現代のソフトウェア開発において不可欠な要素となっており、シンプルかつ効果的にシステム間のコミュニケーションを設定し、豊かな機能を提供するために活用されています。

Lambdaとは
AWS Lambdaはサーバレスコンピューティングサービスで、サーバのプロビジョニングや管理を気にすることなくコードの実行が可能です。Lambdaの基本は「関数」という単位で、それぞれが独立したタスクを実行します。この「関数」は特定のAWSイベント(API Gatewayからリクエスト)に応答して自動的に実行されるように設定できます。

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