廿日市市の「自転車用ヘルメット着用促進奨励金」交付方法に「ATM受取(現金コース)」が採用


株式会社セブン銀行子会社の株式会社セブン・ペイメントサービス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河邉 弦)は、広島県廿日市市(廿日市市長:松本太郎、以下 廿日市市)へ「ATM受取(現金コース)」の提供を開始しました。


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道路交通法改正により、令和5年4月から自転車乗車中のヘルメット着用が努力義務化されたことを受け、廿日市市では、自転車乗用中の事故による被害を軽減するために、自転車用ヘルメットの購入費に係る奨励金を交付しております。このたび、セブン・ペイメントサービスが提供する「ATM受取(現金コース)」を活用することで、奨励金の交付対象者は、廿日市市の公式LINEより申請をすることで、奨励金を銀行口座を介さず全国 27,000台以上のセブン銀行ATMで現金にて受取ることができるようになります。

セブン・ペイメントサービスは、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。

※1:「ATM受取」のご利用方法については以下webサイトをご覧ください
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※2:廿日市市の「自転車用ヘルメット着用促進奨励金」概要については以下webサイトをご覧ください
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以上

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