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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
今回も前回に続きDXの話です。前回は教育をしっかりしていないと間違った分析をしてしまい、その結果は全社的にも影響を与えます。分析系の話は手を動かしながら学ぶのが理解のブレが少ないので、DXは動画や書籍による独学ではなく、研修で受けるべき。そんな話をしました。
今日はDX戦略やデジタル戦略の検算をAIによって行うべきという話をします。
当社はマーケティングアウトソーシングの会社なので、日々様々な分析を行っています。
その結果、人が介する入力部分があると、ミスが起こりやすいです。どんなに正確な作業が行える人でもミスがない保証はないですし、大概の人はミスをします。一方、DXやデジタル化戦略が実行段階に入ると、様々な部署で自動入力や自動処理が進んでいきます。このような場合、何らかのミスがあった場合、気が付きにくいです。気が付かないと、そのまま放置されて分析結果が反映されていきます。その状態が続くと、ミスが複数個所存在するケースが出てくるはずです。
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