2023年 中堅・中小向けノーコード/ローコード開発ツール提案の障壁とその打開方法

ノークリサーチは中堅・中小企業を対象としたノーコード/ローコード開発ツール提案で生じやすい障壁およびその打開方法に関する調査を行い、その結果を発表した。

<過剰な期待を抑制し、適材適所のツール活用を進めることが市場拡大に向けた最短経路>
■「導入済み&縮小」と「導入あり&廃止」は「導入予定」を僅かに上回り、市場拡大を抑制
■ツール習得よりも「コーディング無しで何でもできる」という過剰な期待が懸念すべき課題
■「用途に応じた複数ツールの使い分け」と「要件を満たすSaaSはないか?の確認」が大切

PRESS RELEASE(報道関係者各位) 2023年12月11日

2023年 中堅・中小向けノーコード/ローコード開発ツール提案の障壁とその打開方法

調査設計/分析/執筆: 岩上由高


ノークリサーチ(本社〒160-0022東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5階23号室 代表:伊嶋謙ニ TEL:03-5361-7880URL:http//www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業を対象としたノーコード/ローコード開発ツール提案で生じやすい障壁およびその打開方法に関する調査を行い、その結果を発表した。本リリースは「2023年版 中堅・中小企業におけるRPAおよびノーコード/ローコード開発ツールの活用実態レポート」のサンプル/ダイジェストである。


<過剰な期待を抑制し、適材適所のツール活用を進めることが市場拡大に向けた最短経路>
■「導入済み&縮小」と「導入あり&廃止」は「導入予定」を僅かに上回り、市場拡大を抑制
■ツール習得よりも「コーディング無しで何でもできる」という過剰な期待が懸念すべき課題
■「用途に応じた複数ツールの使い分け」と「要件を満たすSaaSはないか?の確認」が大切


対象企業: 年商500億円未満の中堅・中小企業1300社(日本全国、全業種)(有効回答件数)
対象職責: 情報システムの導入や運用/管理または製品/サービスの選定/決済の権限を有する職責
※調査対象の詳しい情報については本リリース4ページを参照


■「導入済み&縮小」と「導入あり&廃止」は「導入予定」を僅かに上回り、市場拡大を抑制
中堅・中小企業向けのIT導入提案においても、昨今ではノーコード/ローコード開発ツールが注目を集めている。以下のグラフはノーコード/ローコード開発ツールの活用状況を尋ねた結果を中堅・中小企業全体(年商500億円未満、有効回答件数1300社)で集計した結果である。(本リリースの元となる調査レポートには年商別/業種別/従業員数別などの様々な集計結果が含まれる)
導入済み&拡大:
既に導入済みであり、今後は活用範囲を更に拡大する場合
導入済み&維持:
既に導入済みであり、今後も現在の活用範囲を維持する場合
導入済み&縮小:
既に導入済みであり、今後は現在の活用範囲を縮小する場合
導入あり&廃止:
過去に導入していたが、現在は活用していない場合
導入予定:
現在は導入していないが、今後導入する予定の場合
導入無&予定無:
現在は導入しておらず、導入する予定もない場合
判断不可:
現在は導入しておらず、今後は判断できない場合
「導入済み」は34.5%に達しており、中堅・中小市場においてもノーコード/ローコード開発ツールが既に浸透している状況が確認できる。(ノーコード/ローコード開発ツールの定義および該当する具体的な製品/サービスの一覧は本リリースの4~5ページを参照) だが、「導入済み」を更に拡大/維持/縮小に細分化した内訳を見ると、「導入済み&縮小」の値は10.2%と無視できない。
これに「導入あり&廃止」の5.5%を合わせると15.7%となり、「導入予定」の14.8%を僅かに上回る。したがって、「ノーコード/ローコード開発ツールを導入したが、期待した成果を上げられなかった(その結果、縮小または廃止する)」といったケースを減らすことが同ツールの今後の市場拡大においては不可欠の取り組みとなってくる。
そのためには、ノーコード/ローコード開発ツールの活用に際して中堅・中小企業が抱える課題や方針を把握し、必要な対策は何か?を見極める必要がある。次頁以降では、本リリースの元となる調査レポートの中から、上記に関する分析結果の一部をサンプル/ダイジェストとして紹介している。


■ツール習得よりも「コーディング無しで何でもできる」という過剰な期待が懸念すべき課題
ノーコード/ローコード開発ツールと並んで、従来の業務パッケージやクラウドサービスではカバーしづらい隙間の業務(複雑な個別カスタマイズ、ユーザによる手作業、煩雑なシステム連携などが生じやすい領域)をカバーするための手段がRPAである。
そこで、本リリースの元となる調査レポートではRPAツールとノーコード/ローコード開発ツール(以下の表組やグラフではNLDツールと略記)を活用する課題について、以下のような選択肢を列挙して集計/分析を行っている。
F3.RPA/NLDツール活用における課題(複数回答可)
<<RPAツールに固有の項目>>
・自動化できる業務内容がごく一部に限られる
・自動化できる業務内容がどれか判断できない
・ヒトによる手作業が残るため、導入効果が低い
・自動処理中にヒトの判断を挟むことができない
<<NLDツールに固有の項目>>
・ツール固有のノウハウやスキルが必要になる
・コーディングが必要となる場面が意外と多い
・実現できる画面仕様や処理内容が限られる
・業務上の仕様やルールが曖昧になりやすい
<<共通:ツール自体に関連する課題>>
・従来通りに業務システムを構築した方が確実
・他システムとの連携が困難または煩雑である
・既存の開発ツールや運用/保守と合致しない
・処理性能やセキュリティ対策を強化できない
・ツール自体が将来的になくなる恐れがある
<<共通:ツールの導入/運用に関連する課題>>
・ツール活用にはIT企業の支援が不可欠である
・ツールの機能が豊富であるため使いこなせない
・ツールの機能が不足していて要件を満たせない
・部門単位での勝手なツール活用が乱立する
・一度ツールを導入すると、やめることが難しい
<<共通:費用やシステム形態に関連する課題>>
・有償コンサルティングを受けないと導入できない
・運用形態(クラウド/オンプレミス)が限定される
・RPAツールとNLDツールの使い分けが難しい
・ツールのライセンス費用が高価である
・ツールの導入/運用に手間がかかる
<<共通:その他>>
・その他:
実際にノーコード/ローコード開発ツールを導入しているユーザ企業からは、「期待していたほど、コーディングが不要になるわけではない」といった課題が挙げられることも少なくない。だが、当然ながらノーコード/ローコード開発ツールも万能ではないので、IT企業側としては 「各々の課題がどれくらい大きな障壁となっているか?」を定量的/客観的に把握し、適切な対処を講じることが大切だ。そこで、赤字で示したノーコード/ローコード開発ツールに固有の課題を尋ねた結果を同ツールの導入状況別に集計したものが以下のグラフである。(本リリースの元となる調査レポートには「導入済み」を「導入済み&拡大」「導入済み&維持」「導入あり&廃棄」に細分化した分析および課題項目を年商などの企業属性別に集計した結果も含まれる)
「NLD導入予定」と比較して「NLD導入済み」における値が高く、かつ「NLD導入あり&廃止」でも値の高い項目が「実際に導入した後にユーザ企業が直面し、かつツールの廃止につながりやすい課題」ということになる。上記のグラフでは「コーディングが必要となる場面が意外と多い」および「実現できる画面仕様や処理内容が限られる」が該当する。特に前者は廃止を引き起こす大きな要因になっていると考えられる。IT企業としては「コーディングを全く行わずに何でもできるわけではない」ことを早い段階で明確に伝えることが大切だ。一方、「ツール固有のノウハウやスキルが必要になる」や「業務上の仕様やルールが曖昧になりやすい」といった課題は廃止につながる大きな要因とはなっておらず、導入予定と導入済みの乖離も少ない。そのため、ツール習得の必要性や業務上の仕様/ルールを明確にすることの重要性はユーザ企業に啓蒙できている状態と考えられる。次頁ではノーコード/ローコード開発ツールを活用する際の方針について尋ねた結果について述べる。

■「用途に応じた複数ツールの使い分け」と「要件を満たすSaaSはないか?の確認」が大切
さらに、本リリースの元となる調査レポートでは中堅・中小企業がノーコード/ローコード開発ツールやRPAを活用する際の方針についても、以下のような選択肢を列挙して集計/分析を行っている。
F4.RPA/NLDツール活用における取り組みや方針(複数回答可)
<<RPAツールに固有の項目>>
・業務の自動化を例示したテンプレートを利用する
・複数業務が連携した自動化を提案してもらう
・PC操作を元に自動化すべき業務を診断する
・自動化の適用範囲をペーパレス化に絞る
<<NLDツールに固有の項目>>
・汎用のNLDツールで様々な用途をカバーする
・用途別の専用開発ツールを適材適所で選ぶ
・要件に合ったSaaSがあればそれを優先する
・内製による開発範囲はExcel代替に絞る
<<共通:ツールの導入/運用に関連する取り組みや方針>>
・まずは既存システム自体の改善を検討する
・既存システムをRPA/NLDツールで代替する
・IT企業に頼らず、自力でツールを活用する
・IT企業の支援を受けてツールを活用する
・反復的なアジャイル開発手法を採用する
・RPA/NLDツールはシステム連携に絞る
<<共通:ツールの活用目的に関連する取り組みや方針>>
・デジタル化する業務を拡大するために活用する
・システム開発を短期化する手段として活用する
・システム改変を容易にする手段として活用する
・性能やセキュリティの確保手段として活用する
・IT担当/部門の負担軽減のために活用する
・IT支出を削減する手段として活用する
<<共通:費用やシステム形態に関連する取り組みや方針>>
・有償でも導入支援コンサルティングを利用する
・機能が限られても、無償/安価なツールを選ぶ
・処理量やデータ量に基づく従量性課金を選ぶ
・RPA/NLDツールの成果物はクラウドで運用する
<<共通:その他>>
・その他:
以下のグラフは、赤字で示したノーコード/ローコード開発ツールに固有の項目を尋ねた結果を同ツールの導入状況別に集計したものだ。(本リリースの元となる調査レポートには上記の項目を年商などの企業属性別に集計した結果も含まれる) 「汎用のNLDツールで様々な用途をカバーする」(※1)と「内製による開発範囲はExcel代替に絞る」(※2)を比較すると、「NLD導入済み」と「NLD導入予定」のいずれにおいても、※1が※2を上回っている。つまり、中堅・中小企業ではExcel代替の内製に限らず、様々な用途で(内製でない場合も含めて)ノーコード/ローコード開発ツールを活用しようとする兆候が垣間見える。その際に着目すべきなのが「用途別の専用開発ツールを適材適所で選ぶ」の値が「NLD導入済み」と「NLD導入予定」の双方で2割を超えている点だ。IT企業としては単体のツールで無理に全てをカバーするのではなく、用途に応じて複数のツールを併用する提案を行うことが大切だ。一方、「要件に合ったSaaSがあればそれを優先する」は「NLD導入あり&廃止」で高い値となっている。
この結果は「要件に合致したSaaSがないか?」を十分に確認せずにノーコード/ローコード開発ツールで独自システムを構築すると、結果的に廃止になってしまう可能性を示唆している。 IT企業がノーコード/ローコード開発ツール活用を提案する際はユーザ企業の要件に合致するSaaSが既に存在していないか?を確認し、独自システム構築を無理に推し進めないことが肝要だ。


本リリースの元となる調査レポート

『2023年版 中堅・中小企業におけるRPAおよびノーコード/ローコード開発ツールの活用実態レポート』
今後はレイトマジョリティへの訴求が焦点。課題/ニーズの変化を捉え、市場拡大を阻む障壁を打開するためには何をすべきか?
【対象企業属性】(有効回答件数:1300社、調査実施期間:2023年7月~8月)
年商: 5億円未満 / 5億円以上~10億円未満 / 10億円以上~20億円未満 / 20億円以上~50億円未満 /50億円以上~100億円未満 / 100億円以上~300億円未満 / 300億円以上~500億円未満
従業員数: 10人未満 / 10人以上~20人未満 / 20人以上~50人未満 / 50人以上~100人未満 /100人以上~300人未満 / 300人以上~500人未満/ 500人以上~1,000人未満 /1,000人以上~3,000人未満 / 3,000人以上~5,000人未満 / 5,000人以上
業種: 組立製造業 / 加工製造業 / 建設業 / 卸売業 / 小売業 / 流通業(運輸業) /IT関連サービス業 / 一般サービス業 / その他:
地域: 北海道地方 / 東北地方 / 関東地方 / 北陸地方 / 中部地方 / 近畿地方 / 中国地方 /四国地方 / 九州・沖縄地方
その他の属性: 「IT管理/運用の人員規模」(12区分)、「ビジネス拠点の状況」(5区分)
【分析サマリ(調査結果の重要ポイントを述べたPDFドキュメント)の概要】
RPA(Robotic Process Automation)ツールとは、ヒトによる手作業を自動化するアプリケーションを指す。
ノーコード/ローコード開発ツールとは、プログラミングが全く不要(ノーコード)、もしくは簡易なプログラミング(ローコード)によって業務システムを作成できる開発環境を指す。(それぞれの具体例については次頁を参照)
以下では「ノーコード/ローコード開発(No-Code Low-Code Development)」をNLDと略記し、ノーコード/ローコード開発ツールを「NLDツール」と記載。また、RPAツールとNLDツールを合わせて「RPA/NLDツール」と記載。
第1章: RPA/NLDツールの認知と導入状況
ユーザ企業はどのような場面をRPA/NLD活用に該当すると考えているのか?(RPA/NLDツールと従来ツールとの混同はないか?)を確認した上で、RPA/NLDツールの導入状況を「導入済みで今後も拡大する」や「導入したが廃止した」などの詳細なパターンに分けて集計/分析。
第2章: RPA/NLDツール活用における課題
RPA/NLDツールを活用する際にユーザ企業が直面する課題をRPAツールに固有の項目、NLDツールに固有の項目、両者に共通する項目に整理し、計23項目に渡って集計/分析。
第3章: RPA/NLDツール活用における取り組みや方針
RPA/NLDツールを活用する際にユーザ企業が取り組んでいる事柄や実践している方針について、RPAツールに固有の項目、NLDツールに固有の項目、両者に共通する項目に整理し、計24項目に渡って集計/分析。
第4章: RPA/NLDツールを適用する場面や用途
RPAツールとNLDツールのそれぞれについて、ユーザ企業が各ツールを適用する場面や用途を具体的に列挙し、今後はどのような場面や用途が増えるか?などを集計/分析。(RPAツールに関する用途/場面の選択肢は計14項目、NLDツールに関する用途/場面の選択肢は計10項目)
第5章: RPAツールの社数シェア
計36項目に渡る具体的な製品/サービスを列挙し、RPAツールの導入済み/導入予定の社数シェアを集計/分析。
第6章: NLDツールの社数シェア
計40項目に渡る具体的な製品/サービスを列挙し、NLDツールの導入済み/導入予定の社数シェアを集計/分析。
第7章: RPA/NLDツールの導入費用と導入元
RPA/NLDツールの導入費用(ハードウェアやOSは除外)および導入元(プライムの販社/SIerか、それ以外の販社/SIerか、ベンダからの直販か?)について尋ねた結果を集計/分析。
【発刊日】 2024年1月中旬予定
【価格】 180,000円(税別) RPAツールとNLDツールのどちらか一方のみの販売は行っておりません


補記:社数シェア集計/分析の対象となっているノーコード/ローコード開発ツールの一覧

本リリースの元となる調査レポートでは具体的なノーコード/ローコード開発ツールの導入済み/導入予定の社数シェアを集計/分析している。選択肢に掲載される製品/サービスは過去の調査結果や最新の市場状況などを踏まえた上で選定される。
自由回答の中から多く挙げられたものは選択肢として新たに取り上げ、逆に一定期間以上シェア数値がないものは割愛するという方針で年毎に調整を行っている。
<<超高速開発ツール>>
データ構図や画面レイアウトなどをツール上で設計/指定することで、プログラムを自動生成するもの
・GeneXus  ジェネクサス・ジャパン
・OutSystems  OutSystems
・Magic xpa(dbMagic) マジックソフトウェア・ジャパン
・Web Performer  キヤノンITソリューションズ
・AppSQUARE 日立ソリューションズ東日本
・楽々Framework3 住友電工情報システム
・Sapiens eMerge サピエンステクノロジー・ジャパン
・intra-mart Accel Platform(Accel-Mart Quick/Plusを含む) NTTデータ イントラマート
・HCL Domino Leap(HCL Domino Volt) HCL Software
・AWS Amplify Amazon Web Services
・Adalo Adalo
・Bubble Bubble
・Click NoCode Japan
<<PaaSとして提供されているもの>> (PaaSを出自としているもの)
クラウド上に開発環境と実行環境が配備されており、月額/年額のサービスとして提供されているもの
・Lightning Platform(Force.com) セールスフォース・ドットコム
・kintone  サイボウズ
・Power Apps  日本マイクロソフト
・AppSheet  グーグル
<<カジュアルデータベース>> (超高速開発ツールと比べて、やや簡易なもの)
ExcelやAccessのようにデータ構造を定義し、部品を組み合わせて操作/表示の画面を作成するもの
・Claris FileMaker  Claris(クラリス)
・JUST.DB / UnitBase ジャストシステム
・Zoho Creator ゾーホージャパン
・コンテキサー アプストウェブ
・Forguncy グレープシティ
・CELF SCSK
<<グループウェアと関連が深いもの>> (グループウェアから派生した出自をもつもの)
グループウェアベンダによって提供され、独自のアプリケーションを作成できる仕組みを備えたもの
・AppSuite  ネオジャパン
・SmartDB  ドリーム・アーツ
・POWER EGG Webデータベース ディサークル
<<CRMや基幹系システムと関連が深いもの>> (CRMや基幹系システムから派生した出自をもつもの)
CRMの一環として導入されることが多く、独自のアプリケーションを作成できる仕組みを備えたもの
・SMILE V Custom AP Builder OSK(大塚商会)
・SMILE V CRM Quick Creator OSK(大塚商会)
・SPIRAL スパイラル(パイプドビッツ)
<<iPaaS/データ連携ツール>>
複数のシステムやクラウドサービス間を連携することに重点を置いたもの
・DataSpider Cloud セゾン情報システムズ(HULFT)
・ASTERIA Warp  アステリア
・Anypoint Platform MuleSoft
・Workato  Workato
・Informatica Intelligent Cloud Services  インフォマティカ
・Boomi Boomi
・Power Automate 日本マイクロソフト
・IFTTT IFTTT
・Zapier Zapier
・Anyflow Anyflow
・Claris Connect  Claris(クラリス)
<<その他>>
・その他:

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当調査データに関するお問い合わせ

株式会社 ノークリサーチ 担当:岩上 由高
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-10 武蔵野ビル5階23号室
TEL 03-5361-7880 FAX 03-5361-7881
Mail: inform@norkresearch.co.jp
Web: www.norkresearch.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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