ヤマハ 遠隔会議システム『ADECIAワイヤレスソリューション』が「Microsoft Teams」の認定を取得

ヤマハ株式会社の、ワイヤレスマイクロフォンシステム「RM-W」シリーズおよび遠隔会議用プロセッサー「RM-CR」、Dante/PoE対応ラインアレイスピーカー「VXLシリーズ Pモデル」などで構成する、遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション『ADECIAワイヤレスソリューション』が、「Microsoft Teams」の認定を取得しました。



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近年、オフィス内の会議室向けサウンドソリューションでは、柔軟性があり、使いやすく、対面の参加者と遠隔先の参加者の双方に優れた音声を届けることが求められます。また、情報共有を効率化するために「Microsoft Teams」などのコミュニケーションプラットフォームとのスムーズな連携も重要視されています。
今回、ワイヤレスマイクロフォンシステム「RM-W」シリーズおよび遠隔会議用プロセッサー「RM-CR」、ワイヤレスアクセスポイント「RM-WAP-8」「RM-WAP-16」、Dante/PoE対応ラインアレイスピーカー「VXLシリーズ Pモデル」などで構成する『ADECIAワイヤレスソリューション』が、マイクロソフト社の提供するコラボレーションプラットフォーム「Microsoft Teams」の認定を取得しました。
『ADECIAワイヤレスソリューション』は、無線式のマイクロフォンならではのフリーな座席レイアウトで遠隔会議が行えるシステムです。1.9GHzのDECT無線方式を採用し、マイクロフォンはグースネック型・テーブルトップ型の計4種類をラインアップしており、参加人数の増減や会議形式の変更など多様化する会議シチュエーションに柔軟に対応します。また、最大16本のマイクロフォンを同時使用でき、ワイヤレスアクセスポイント「RM-WAP-8」「RM-WAP-16」とのペアリングはマイクロフォン充電ステーション「RM-WCH-8」にマイクロフォンを載せてACTIVATEボタンを押すだけの簡単操作で実現します。さらに、Web UIによる電波環境のモニタリング機能を搭載し、安定的に使用可能なマイクの本数を表示できるので、現場に合わせて混信や音切れが発生しにくい環境をつくるための事前調査が可能です。

『ADECIAワイヤレスソリューション』の詳細は下記製品サイトをご参照ください。
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ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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