「サステナビリティ・アクションブック2023」を公開し、サステナビリティサイトをリニューアル

経営施策として取り組む「SX」の取り組みを、さまざまなステークホルダーへ積極的に開示

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:山本 二雄/以下、日立ソリューションズ)は、9月20日、ステークホルダーの皆さまを対象としたコミュニケーションツールとして「サステナビリティ・アクションブック2023」を公開し、併せてホームページのサステナビリティサイトをリニューアルしました。
 「サステナビリティ・アクションブック2023」は、日立ソリューションズが企業としての存在意義を再定義し、刷新したコーポレートフィロソフィーや、経営施策として取り組んでいるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)経営の実現に向けたさまざまな変革活動を、ステークホルダーの皆さまに積極的に開示することを目的に作成しました。



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 昨今、気候変動や環境問題、人口問題、紛争など、世界がさまざまな課題に直面する中、企業は長期的に価値と利益を創出し続けるべく、サステナビリティ経営への変革を進めています。
 日立ソリューションズは、2024中期経営計画の重点方針として「SXを意識した事業運営」を掲げ、持続可能な社会の実現に向けて、環境価値・社会価値・経済価値のトレードオンでの向上をめざす全社活動「SXプロジェクト」を2022年度に立ち上げました。「サステナビリティ・アクションブック2023」では、本プロジェクトを通じて日立ソリューションズが実現したい2030年に向けたビジョンや想い、また、環境や社会、経営ガバナンスを重視した経営基盤の強化を推進した「企業活動を通じた貢献」、お客さまやパートナーをはじめとする幅広いステークホルダーの皆さまとともに価値創造に取り組む「協創活動を通じた貢献」、最新のデジタル技術に磨きをかけ、社会課題の解決に貢献する新たなソリューションを創造する「事業活動を通じた貢献」について、主に2022年度における活動を中心に紹介しています。社員をはじめ、お客さまやパートナーの方々など、「人」が際立つ内容となっていることが特長です。

 日立ソリューションズは、今後もお客さまやパートナー、地域社会などさまざまなステークホルダーの皆さまと新たな価値を協創し、企業と社会のSXを加速させ、より良い幸せな社会の実現に貢献していきます。

■「サステナビリティ・アクションブック2023」
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■日立ソリューションズのサステナビリティ
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■コーポレートフィロソフィーについて
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