シーネット、アセンド共催セミナーを9/22オンラインで開催【運送会社様向け】2024年問題対応!

システム活用による業務効率化の事例紹介セミナー(運送管理・倉庫編)

クラウド型倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎伸彦)は、2023年9月22日(金)に、アセンド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴)と共催で『【運送会社様向け】2024年問題対応!システム活用による業務効率化の事例紹介セミナー(運送管理・倉庫編)』と題したウェビナーを開催します。

本セミナーは、『国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO』のフォローセミナー第一弾になります。



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【背景】
「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」のテーマは、『知恵と技術を集結し、2024年問題を解決する』でした。
シーネットとしても、庫内効率化を目指すことが2024年問題を解決の1つになると考え、当展示会に出展を致しました。

現在、トラックドライバーの多くは、配送のほかにも、店別仕分け作業を行うなどの付帯作業がある方が多い状況ですが、仕分け機器を使うことによって本来の業務に集中できるようになると考えています。そのためには、あらゆるシステムをつなぎ、庫内効率化を目指すことが必要です。

本セミナーでは、展示会ではお伝えしきれなかった2024年問題の対応に向けた運送管理や倉庫における、業務効率化の事例をご紹介いたします。


【セミナー概要】
■概要
講演名 : 【運送会社様向け】2024年問題対応!システム活用による業務効率化の事例紹介セミナー(運送管理・倉庫編)
日時   : 2023年9月22日(金)13時~14時
開催方法 : Zoomウェビナー
参加費  : 無料
詳細ページ: リンク
申込   : リンク

■こんな方におススメ致します。
・DX・デジタル化に取り組み自社の売上を向上させたい経営者・役員の方
・アナログ業務をデジタル化し生産性を上げたい経営者~管理職の方
・個別機能でなく、業務を一気通貫でデジタル化することのメリット・デメリットを知りたい方

■登壇者
・日下 瑞貴(くさか みずき)
 アセンド株式会社 代表取締役社長

・鈴木 喬(すずき たかし)
 株式会社シーネット 執行役員 営業本部長

■セミナーの内容
1. アセンド:2024年問題の概要と解決策、そのためのシステム選定
2. シーネット:つなぐ力で庫内効率化:WMSとシステム連携がもたらす2024年問題解決法
3. 質疑応答

※ 同業の方はお断りさせて頂くことがあります。
※ キャンセルの場合は、前日までにお電話にて連絡頂きますようお願い申し上げます。

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】  

所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立  : 平成4年1月10日    
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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