LINE株式会社は、「LINE」アプリ内動画プラットフォーム「LINE VOOM」にて「僕が見たかった青空」のデビューシングル発売を記念し、本日よりコラボ企画として「僕青エフェクト選手権」を開催します。選手権では、僕青のメンバーがオリジナル自己紹介動画を「LINE VOOM」に投稿し、ユーザーからの投票でLINE VOOMマスターを決定します。
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乃木坂46の公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」が8月30日にデビューシングル『青空について考える』をリリースしました。それを記念して、本日より動画プラットフォーム「LINE VOOM」にてメンバーがオリジナル自己紹介動画を投稿してユーザーからの投票を募る「僕青エフェクト選手権」を開催します。
「僕青エフェクト選手権」では、メンバーそれぞれが「LINE VOOM」のエフェクト機能を使用した自己紹介動画を8月30日に投稿します。ユーザーはエフェクトの使い方が上手だと思ったメンバーの動画の右端に表示されるアイコンからいいねやコメント、または動画を友だちにシェアするなどリアクションすることで投票が出来ます。ユーザーからのリアクション数が1番多かったメンバーがLINE VOOMマスターとなり、マスターからは後日特典映像として別途エフェクトを使用した動画を「LINE VOOM」で配信します。ぜひ個性溢れる動画にリアクションをして、メンバーのみなさんと一緒に選手権を盛り上げましょう!
他にもデビューシングル『青空について考える』のミュージックビデオの切り抜きやメンバーソロ紹介動画など、僕が見たかった青空の動画を今後も「LINE VOOM」で投稿していく予定ですので、お楽しみください。
僕青エフェクト選手権概要
日程:8月30日(水)~9月5日(火)23:59まで
LINE VOOM『僕青エフェクト選手権』イベント特設ページ: リンク ※スマホ専用URL
コメント
はじめまして。「僕が見たかった青空」の八木仁愛です。
このたびLINE VOOM限定で「僕青エフェクト選手権」を開催させていただきます!
メンバーそれぞれの個性が出ているLINE VOOM動画を撮影しました。
デビュー日の8月30日に僕青メンバー23人の動画が投稿されます。
個性溢れる動画になっていますので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
LINE VOOMの動画をきっかけに僕青メンバーを覚えていただけますように。
八木仁愛
「僕が見たかった青空」プロフィール
「僕が見たかった青空」は、乃木坂46公式ライバルとして、今年2月にオーディションを開催。
全国でのオーディションを経て、3万5678名の中から選ばれた、23名で結成。
8月30日にデビューシングル『青空について考える』でCDデビュー。
僕が見たかった青空 Official HP:リンク
僕が見たかった青空 LINE公式アカウント:リンク
「LINE VOOM」概要
「LINE VOOM」は、「LINE」アプリ内でショート動画などが楽しめる動画プラットフォームです。さまざまなジャンルの動画コンテンツが集まっており、「LINE VOOM」画面内の「おすすめ」では見れば見るほどに、ご自身の関心が高いジャンルや人気の動画がレコメンド表示される仕組みとなっています。また「フォロー中」では自分でフォローしたクリエイターや企業アカウントの投稿を見ることができます。「LINE VOOM」は、個々人に最適化された動画コンテンツとの出会いやエンタメの楽しさを提供することで、ユーザーの毎日を彩る存在となることをメザイしてまいります。
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「LINE VOOM」公式サイト:リンク ※スマホ専用URL
「LINE VOOM」LINE公式アカウント:リンク
「LINE VOOM」X(旧Twitter):リンク
※本サービスは、一部業務をZ Entertainment株式会社と共同で実施しています。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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