子会社studio15、KADOKAWAのWEBコミックの公式TikTokで新プロモーションを企画

～TikTokで話題のショートドラマを活用～

株式会社セレス（本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス）の100％子会社であるstudio15株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：岩佐 琢磨、以下studio15）は、株式会社KADOKAWA（東京都千代田区 取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛、以下KADOKAWA）が運営するTikTok公式アカウント「Chuune（チューン）@少女漫画」において、ショートドラマコンテンツの企画・制作・キャスティングを行いましたことをお知らせします。



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　studio15が運用を支援する「Chuune（チューン）@少女漫画」は、KADOKAWAのWEBコミック誌『シルフ』編集部が立ち上げたTikTok公式アカウントです。この度、同誌の６周年に伴い、同アカウントの認知拡大を目的にTikTok内でトレンドになっているショートドラマ形式にてプロモーションを行う運びとなりました。

　studio15は、当プロモーションにおいてTikTokオリジナルショートドラマを企画・制作・キャスティング・投稿までを一貫して行なっています。総フォロワー数が135万人を超える人気TikTokクリエイター「ぶんちゃん/女優（以下、ぶんちゃん）」、「おもち（以下、おもち）」、「PeruPines（以下、ペルピンズ）」、「イケメンズ※１（以下、イケメンズ）」の４組を起用し、全３話シリーズの恋愛系ショートドラマコンテンツを制作しました。

　ショートドラマのストーリーは、ぶんちゃんとおもちによる会話形式で構成され、『シルフ』の人気コミック『スタジオカバナ』や『僕のダイヤモンド・スター』に登場する好みの男性キャラクターの話題を発展させたり、実際のコミックを手に取りながら名シーンを再現したり、ドラマ全体を通してコミックが重要な役割を担っています。

　１話２話は、主演のおもちとぶんちゃんのそれぞれのアカウントに投稿し、最終回の３話では『シルフ』が運営するTikTokアカウント「Chuune（チューン）@少女漫画」に投稿。TikTokの媒体特性に馴染む形を取りながら、連続性のあるシリーズとして読者の興味や関心を引きつけ、最終回として「Chuune（チューン）@少女漫画」へのアクセスにつなげます。これにより、話題性を集めフォロワー以外へのリーチを促進し、認知拡大を図ってまいります。

※１：改名予定あり


＜登場クリエイター（一部）＞
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左から、おもち、ぶんちゃん、ペルピンズ KAZ、ペルピンズ RIOSUKE


＜TikTokキャンペーン概要＞
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＜studio15事業概要＞
　TikTokを中心としたショートムービー（短尺動画）領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開しています。2019年1月に設立し、現在、所属クリエイター数約150名、総フォロワー数約5,000万人のTikTok 公認のMCNに成長し、創業以来、美容・コスメ、ファッション、食品、アプリ等、多くの企業のTikTokにおけるプロモーションをサポートしてまいりました。TikTok企業アカウントの運用代行についても、今回の「Chuune（チューン）@少女漫画（KADOKAWA）」の他、「資生堂ビューティージャーニー（株式会社資生堂）」、「モンテール【公式】（株式会社モンテール）」「【公式】グアム政府観光局」、「湘南乃風（株式会社テレビ朝日ミュージック）」等ナショナルクライアントを含む数多くの企業アカウントの運用代行やコンサルティングを行っております。


■studio15　会社概要
　会社名：studio15株式会社
　代表者：代表取締役　岩佐 琢磨
　所在地：東京都渋谷区宇田川町10-2 いちご渋谷宇田川町ビル6F
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■セレス　会社概要
　会社名：株式会社セレス
　代表者：代表取締役社長　都木 聡
　所在地：東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク