【教育DX支援プロジェクト】学生の学び支援として、全国17の学校に入学する新入生へ計58,850台の充電器を寄贈。

メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大を経て、2023年4月に入学する新入生へパソコンやタブレット、スマートフォンにも使用可能なUSB Power Delivery対応の充電器の寄贈を行う「教育DX支援プロジェクト」を行ってまいりました。2023年3月29日の名古屋大学での贈呈式を皮切りに、7月末までの期間に全国17の学校へ、計58,850台の充電器を寄贈いたしました。



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昨年2022年3月に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策支援の一環として、バッファローが全国の学校へパソコン用充電器を寄贈したことから、本プロジェクトは始まりました。コロナ禍において授業実施状況がオンラインとなり、在宅やさまざまな場所で受講する学生が増えていたため、バッファローは変化した学習環境に身を置くことになる新入生の学業や研究の後押しとして、なにかできることはないかという考えから生まれました。
今回も昨年同様「安心で快適な学生生活を過ごしてもらう。」ことをミッションに掲げ、DXが進む教育現場の中で、未来をつくる学生たちが安心して学業に専念できるように支援していきたいと考えて行いました。
バッファローは「つなぐ技術で、あなたに喜びを」をコーポレート・ステートメントとして、これからも学生の皆さんの学習環境をより快適にするため、ICT 支援を継続してまいります。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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