NFTを活用したWeb3向けサービス開発を行うLehmanSoft(本社:オーストラリア、以下LehmanSoft)が展開する『LOOTaDOG』は、6月中旬~7月初旬を目処に、DOG NFTの販売を開始します。
DOG NFTとは?
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DOG NFTでは、散歩時に得られるアイテムを装備することで、Web3わんこの能力値を強化すること等が可能となります。
また、今回販売されるDOG NFTは、限定NFT(ジェネシスNFT)となっており、限定NFTの購入者特典として、前述したアイテム(装備)やLADT(ゲーム内トークン)など、多くの特典配布を予定させていただいております。
※配布内容は変更になる場合がございます。
なお、第一回、第二回のミントイベントにて、既にDOGPASSを所有いただいている方につきましては、優先的に「DOG NFT」をご購入いただけます。
DOGPASSを所有していない方につきましては、公式のTwitterやDiscordより、ALの配布も実施させていただく予定となっておりますので、是非フォローのうえお待ちください。
※NFT販売における売上の一部は、動物愛護活動費に使用させていただきます。
LOOTaDOGとは?
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LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化し、Web3わんこ育成を楽しめるアプリです。
Web3とアウトドア活動を融合させることで、健康的なライフスタイルとペットのウェルビーイングを向上させ、楽しいゲーム体験との両立を目指します。
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ワンちゃんとの日々の散歩を、Walk-To-Ownという形でより楽しいアクティビティにするだけではなく、ゲーム内で飼い主様同士のコミュニケーションの場を提供する他、リアル店舗でのペット用品の購入を行えるサービスの導入も予定しております。
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また、ゲーム内で獲得した報酬の一部は自動的にペットケア基金に還元することで、ゲームを楽しみながら世界中のペット愛護活動にも貢献いただけます。
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3月及び4月には、SBT(Soulbound Token)である「DOGPASS」を、アプリユーザー向けに計2,200個フリーミントいたしました。
SBTとは、一般のNFTとは異なる譲渡不可能なNFTを指します。デジタルIDとしての役割を持つ「DOGPASS」を使用することで、イベントや企業連携など今後の展開が期待されています。
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また、LOOTaDOGはリアル社会におけるパートナーネットワークを拡大させており、パートナー企業から特別なサービスを享受することも可能となる予定です。
「DOGPASS」にはSFT(Semi-Fungible Token)としての機能も備えており、特定の条件下において、今後実装されるガバナンストークンとの交換などが可能となります。
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なお、個数限定でフリーミントを行っていたDOGPASSは、現在どなたでもミントいただく事が可能となりました。
※フリーミントするためには、ワンちゃんのレベルを10まで上げる必要がございます。
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また、LOOTaDOGはリアル社会におけるパートナーネットワークを拡大させており、パートナー企業から特別なサービスを享受することも可能となる予定です。
過去のパートナーコラボについては下記をご覧ください。
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LOOTaDOGでは、NFTやブロックチェーンを活用し、ペットと飼い主のウェルビーイング向上と新たなペット愛
護の形を模索、開拓していきます。
詳しい情報は、以下の公式サイトやSNSより発信させていただいております。
LOOTaDOGの各種公式サイト
〈LOOTaDOGのアプリをダウンロード〉
・App Store:リンク
・Google Play:リンク
〈公式SNS〉
・公式Twitter:リンク
・Discord :リンク
〈お問い合わせ〉
・サービスサイト:リンク
・メールアドレス:media@lootadog.com
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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