バラクーダネットワークスジャパンは、プレスリリース「バラクーダの調査により、 メール攻撃からの回復にかかるコストは、平均で100万ドルを超えることが明らかに」を公開しました。
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2023.04.17
バラクーダの調査により、 メール攻撃からの回復にかかるコストは、平均で100万ドルを超えることが明らかに
〜調査対象企業の75%が、過去12カ月の間に少なくとも1回はメール攻撃の被害に〜
クラウド対応セキュリティソリューションのリーディングプロバイダーであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:鈴木真、以下「バラクーダネットワークス」)は、本日、調査レポート「2023年のメールセキュリティトレンド」を発表しました。本レポートは、独立系調査会社のVanson Bourneがバラクーダの委託を受けて実施したもので、米国、EMEAおよびAPAC諸国の従業員規模100~2500人のさまざまな業種の企業において、第一線から最上級職までのIT専門家を対象としています。
レポート(日本語版)のダウンロードはこちら
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ハイライト:
・調査対象企業の75%が、過去12カ月の間に少なくとも1回はメール攻撃の被害に遭っている
・メール攻撃からの回復にかかるコストは、平均で100万ドルを超える
・リモートワークの割合が高い企業ほど、セキュリティと復旧に関わるコストが高い
この続きは、以下をご覧ください。
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