トライポッドワークスの「ALCクラウド」、アカウント数が20,000IDを突破!

測定結果をクラウド上で一元管理できるクラウド型アルコールチェックサービス

トライポッドワークス株式会社のクラウド型アルコールチェックサービス「ALCクラウド」のアカウント数が20,000IDを突破。アルコールチェッカーの測定結果をスマートフォンアプリから集約し、管理者がドライバー毎の測定結果をクラウド上で一元管理できるソリューション。2021年10月のリリース以降、ユーザーが簡単に操作できるアプリと使い勝手の良い管理者機能で好評。

トライポッドワークス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:佐々木賢一、以下「トライポッドワークス」)は、クラウド型アルコールチェックサービス「ALCクラウド」のアカウント数が20,000IDを超えたことをお知らせします。

ALCクラウドは、アルコールチェッカーの測定結果をスマートフォンアプリから集約し、管理者がドライバー毎の測定結果をクラウド上で一元管理できるソリューションで、2021年10月のリリース以降、ユーザーが簡単に操作できるアプリと使い勝手の良い管理者機能で好評をいただいているサービスです。

<主な特長>
・スマートフォンアプリと携帯型アルコールチェッカーの連携で、遠隔地からでもアルコール測定が可能。
・ドライバーや管理者は、クラウド上でアルコール測定結果や測定地点のGPS情報の確認が可能。

2022年4月1日から酒気帯び確認と、その確認・承認した内容を記録し、一年間保存することが義務化されています。
こうした背景から、当社では対象となる事業者の管理者、ドライバーなどの方々が、アルコール測定、測定結果の記録・管理を便利かつ簡単に行えるよう、パートナー企業と協業しALCクラウドの開発・提供を展開しています。

詳しくは以下プレスリリースをご確認ください。
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このプレスリリースの付帯情報

クラウド型アルコールチェックサービス 「ALCクラウド」のアカウント数が20,000IDを突破

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