スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』の公式サイト『Number Web』が 過去最高の月間1億7000万PVを突破!



株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』の公式サイト『Number Web』(リンク)は、2023年3月の純PV(自サイトでのページビュー)が、月間1億7924万PV(「Google Analytics 4」調べ)に達し、現在の形式でサイトを開設した2009年以来、最高のPVを記録しました。

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『Number Web』編集部は、2022年2月に行われた北京オリンピックを機に初の1億PVを突破(1億2127万PV)。2022年12月にはサッカーW杯の盛り上がりもあり月間1億2280万PVまで伸ばしました。そして2023年3月、従来の月間最高PVを5000万PV以上更新する1億7924万PVにまで到達しました。
また、2022年度下半期の月間平均PVも1億PVを突破しました。

記事別ではやはりWBCへの関心は高く、MVPに輝いた大谷翔平選手を取り上げた<「オータニがクローザーかよ。何てこった」WBC決勝”ハリウッド級シーンを体感「トラウトの会釈に大谷翔平は」「勝者は日本だが…」>や<村上宗隆23歳は“世界のオオタニ”をどう見たか? 言葉を失ったレベル差に…“複雑な表情”を現地記者は見た「若手で唯一、憧れを捨てていた」>、侍ジャパン初の日系人選手として活躍したラーズ・ヌートバー選手について書いた<じつはヌートバーは“全然打てないマイナーリーガー”だった」米国記者もビックリ“異例のスピード出世”…ヌートバー25歳はなぜ覚醒したのか?>、侍ジャパン帰国会見の模様を描いた<WBC栗山英樹監督の顔色が変わった“3人の選手”…帰国会見、TVに映らなかった“控え組”への気配り「スタメン出場はなかったんですけど…」>などの記事が、それぞれ300~400万PVを超える大ヒットを記録しました。
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■『Number Web』編集長・高木麻仁のコメント
「Number Webはこの1年間で4度の月間1億PVを記録してきましたが、今回はWBC侍ジャパンの活躍と熱狂を記事として伝えることができ、過去最高を大幅に更新する1億7924万PVを獲得しました。プロ野球、メジャーリーグが開幕し、野球の盛り上がりはもちろん、あらゆるジャンルのスポーツのコンテンツを今後とも熱くお届けしていきたいと思います」


■『Number Web』について
2020年に創刊40周年を迎えた雑誌『Sports Graphic Number』の世界観をそのままに、“洗練されたデザイン”と“読み応えのある記事”が特長。タイムリーで独自性のある情報の発信を心がけている。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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