雑誌『Numero TOKYO』がオンラインストアをオープン。限定別注アイテムやエディターによるセレクトアイテムを展開。



インターナショナル・モード誌『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』が、3月22日(水)にオンラインストア『Numero CLOSET(ヌメロ クローゼット)』をグランドオープンした。
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先日話題を呼んだANREALAGE(アンリアレイジ)とのNFT販売など、雑誌のみにとどまらず、さまざまな企画やクリエイションに挑んできたNuméro TOKYOが、次にチャレンジするのは読者やユーザーと直接「もの」で繋がることのできるオンラインストア・Numero CLOSET。


グランドオープン時には、「クリエイターやアーティストを刺激し多様な世界を見せてくれる奥深い色」として選んだ「黒」にフォーカスしたアイテムをセレクト。

自由、反骨精神、スタイリッシュ、エレガンス、タイムレス、強さ、安心感、暗闇、毒、魔法……纏う人それぞれの個性や目的によって変容するその唯一無二の色に魅せられたエディターたちが厳選した黒のアイテムを届けるところから、Numero CLOSETがスタートする。


グランドオープンのキーアイテムとなるのは、ニューヨーク発・ハンドバッグブランド「VASIC(ヴァジック)」との別注アイテム。ハンドバッグとショルダーバッグの2wayで使用できる機能性に加え、特徴ある結び目デザインがポイントな人気型「Bond Mini(ボンドミニ)」をブラックのスムースレザー × シルバーステッチで再現。上品でモードな印象を与えつつも遊び心ある仕上がりに。

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そのほかのファッションアイテムのセレクトとして、地球環境等に配慮したエコ素材を使用するなどサステナブルなウェアを展開する日本発のブランド「determ;(デターム)」、先住民族に伝わる伝統技術や文化継承のため、フェアトレードビジネスを通じて地域サポートを実施するエシカルブランド「enlace(エンラセ)」、歴史ある繊維専門商社が手頃な価格で良質なものをとの思いからスタートさせたウェアブランド「LIFiLL(リフィル)」ほか、21年夏デビューの人気急上昇中ブランド「HAENGNAE(ヘンネ)」など、Numeroならではの切り口でセレクトされたブランドが取り揃えられている。

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また、Numero CLOSETではファッションアイテムのみならず、ビューティーやライフスタイルアイテム、アートも展開。

Numéro TOKYO本誌でもメイクを手がけるメイクアップアーティスト・yUKIとのグランドオープン記念メイクセットや、本誌で注目イラストレーターとして紹介された画家・門田千明の一点物アートは注目アイテムだ。

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販売アイテムの組み合わせによるコーディネートなどはNumero CLOSETサイトほか、公式Instagramで随時情報を発信。今後も随時ラインナップは追加予定。

クリエイションと刺激が詰まったインターナショナル・モード誌『Numéro TOKYO』が手がけるオンラインストアに、今後もご注目ください。



取り扱いブランド(グランドオープン時)*A to Z


Beatriz Palacios/Chiaki Kadota/determ;/enlace/HAENGNAE/LIFiLL/LIVINGTONE/PHOTOCOPIEU/rabbiton/TAO GARDEN/uneven/UNSPOOKY/VASIC/VITAL MATERIAL/yUKI TAKESHIMA/YUMEDREAMING



Numero CLOSET


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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