応募学生と採用担当者の日程調整をラクにする採用管理システム『riksak』に2月27日（月）より2つの機能を新たに追加

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株式会社リクルート（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：北村 吉弘、以下リクルート）は、2021年2月より新卒領域でサービスを開始している、応募学生と採用担当者の日程調整を効率化する採用管理システム『riksak』（リクサク）に2023年2月27日（月）より、2つの新たな機能を追加いたします。

『riksak』に新たに追加される2つの機能
『riksak』（リンク）は、2021年2月のサービス開始以降、応募学生と企業の採用担当者との面接日程調整を中心に、選考状況および面接後の評価まで一元管理できる採用管理システムとして、多くの企業に導入いただいています。このたび利用企業の、より多様な使い方に対応すべく、2つの新しい機能を追加します。

新機能１. 『SPI3』との連携により応募学生への受検依頼や受検結果の閲覧が可能に
『riksak』と株式会社リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査『SPI3』が連携されることで、『riksak』上で応募学生への受検依頼や受検結果の閲覧ができるようになります。これにより、企業の採用業務がスピーディーかつ手間なく行えるようになります。本機能は事前に『SPI3』にお申し込み済みの企業であれば、自由にご利用いただくことができます。
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新機能２. 選考職種／選考ステップを設定せずに日程調整が行える「日程調整のみ」モードを新設
応募学生との日程調整をより手間なく行える「日程調整のみ」モードを新設します。選考職種／選考ステップの設定をスキップし、イベント単位で応募学生との日程調整が行えるようになります。従来、自社の運用に適した選考職種／選考ステップの設定方法がわからない等で設定をなかなか進められず、肝心の日程調整機能の利用までに時間を要していた企業も、「日程調整のみ」モードではその設定が不要でイベントの日程調整機能をご利用いただけるようになるため、応募学生との日程調整までの期間を短縮できます。

『riksak』のお申し込みや、企業からのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
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『riksak』とは
『riksak』は、「採用担当者と応募者とのコミュニケーション」を支援するために、採用の業務を効率化する採用管理システムです。企業の面接担当者および応募者である学生との面接日程調整を中心に、選考状況および面接後の評価まで一元管理できます。応募学生と企業の双方に面接の空き時間が見える化され、スムーズに面接日程を調整できます。無料でご利用いただくことができ、2021年2月のサービス開始以来、10,000社を超える企業にご利用いただいています。

『riksak』の特長
企業は、面接担当者と応募学生双方の面接日程調整と案内を一括でスムーズに
採用担当者は、『riksak』のカレンダーで面接枠を設定し、自社の面接担当者に対して面接可能な日程の回答依頼メールをワンクリックで一括送信できます。面接担当者は受け取った日程調整用URLから面接可能な日時を選択できます。選択された日時は『riksak』にリアルタイムで反映され、採用担当者は応募学生に対し、面接予約用URLが記載された選考案内メールをワンクリックで一括送信できます。

学生は、面接の日程調整や変更・キャンセルをオンラインで即時に完結できる
応募学生は、受け取ったメールから日程予約画面にアクセスし、面接の予約ができます。採用担当者と面接担当者の双方には予約確定日時が自動で通知されます。企業が複数の学生と調整している場合、日程が埋まり次第、選択できる候補日時も更新されるため、ダブルブッキングの心配はありません。また、候補日時では学生が参加できない場合、別の希望日時を提出し、採用担当者に日程調整を依頼できます。学生が予約日程を変更したい場合は、日程予約画面からキャンセル後、その時点で選択可能な日程を選び直すことができます。

企業は、『riksak』上で面接後の評価を入力でき、応募学生ごとの選考進捗も把握できる
面接担当者は、『riksak』上で採用担当者の定めた項目に従って面接後の評価入力ができます。また、「一次面接」や「最終面接」など、ステータスごとに選考に臨んでいる応募学生の人数と評価が表示されるため、採用担当者は、応募学生ごとに次に対応すべき事項を漏れなく実施できるようになります。


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プレスリリース提供：PR TIMES リンク