LINEジャーナリズム賞、22年11月~23年1月期の受賞記事を発表! 義足ユーザーの集いを追った京都新聞、新型出生前診断を取り上げた毎日新聞が受賞

LINE株式会社 2023年02月20日 11時46分 [ LINE株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

100万本を超える記事の中から “社会課題を工夫して伝えた” 2本の記事を選出

LINE株式会社(以下、LINE社)は、社会課題を工夫して伝えた記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞 22年11月~23年1月期」において、期間中に配信された100万本を超える記事の中から、京都新聞と毎日新聞の2記事が受賞したことを発表します。



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LINE NEWSが2019年から実施する「LINEジャーナリズム賞」は、良質な記事や書き手がより多くの読者の目に触れる場を設けることで、より質の高いコンテンツが生み出されるサイクルを後押ししたいという思いのもと、「社会課題を工夫して伝える」という観点から、記事閲覧数・ユーザーアクションなどをもとに特に優れた記事をLINE NEWSにより選出・表彰するものです。

2023年は年間賞のほか、4期に分けた表彰を実施。「LINEジャーナリズム賞 22年11月~23年1月期」として、2022年11月から2023年1月にLINE NEWS上で配信された100万本を超える記事の中から、京都新聞・毎日新聞の2記事が受賞いたしました。

<受賞記事紹介>
【京都新聞】片足を失っても自分らしさは失わない ハイヒールを履いた義足の女性が仲間に遺した思い
片足を切断し義足となった女性と、彼女の発案をもとに開かれた"女子会"がきっかけとなり、後にNPO法人化された義足ユーザーの集いの活動を追った記事。自分らしく生きるために、当事者や社会ができることは何かを訴える記事となっている。

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【毎日新聞】「私はなにを」…1年後も続く罪悪感 新型出生前診断(NIPT)は命の選別か、それとも希望か
「日本における「新型出生前診断(NIPT)」の現状を取り上げ、状況や立場の異なる2人の母親の心情を映した記事。社会全体で向き合っていくべき問いを投げかける。

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詳細は「LINE NEWS公式ブログ」をご覧ください:リンク

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*1:2021年8月時点
*2:2023年1月時点
*3:2022年3月時点

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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