フォーティネット、米キャリア情報サイトGlassdoorによる「2023年米国で最も働きやすい企業」の1社に選出








サイバーセキュリティの世界的リーダーで、幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)ソリューションを提供するフォーティネット(Fortinet®)は、米キャリア情報サイトGlassdoorによる「Glassdoor Employees’ Choice Award(従業員が選ぶ働きやすい企業)」において、「2023年米国で最も働きやすい企業(Best Places to Work in 2023)」に選出されたことを発表しました。この賞は、キャリアおよび企業に関する情報サイトとして国際的に評価の高いGlassdoorに寄せられた、職場での体験に関する従業員からの自発的な意見に基づいて決定されています。
2023年米国で最も働きやすい企業(Best Places to Work in 2023):リンク

フォーティネットの創設者であり、取締役会会長兼CEOのKen Xie(ケン・ジー)は次のように述べています。「Glassdoorによる『米国で最も働きやすい企業』に選出されたことを光栄に思います。当社は20年以上にわたり、従業員がフォーティネットおよびサイバーセキュリティの分野でキャリアを高め成長できるよう、オープンさとチームワークを原動力に、イノベーティブな文化の醸成に取り組んできました。今回の受賞は、フォーティネットの継続的な成長と成功の中核部分を担う当社の従業員を表彰するものになります」

今回のGlassdoorの従業員レビューには、キャリア機会、報酬や福利厚生、企業カルチャー、価値観、多様性とインクルーシブ、上級経営幹部、およびワークライフバランスが評価対象に含まれており、受賞者は、過去1年間に達成した総合評価に基づいてランク付けされています。フォーティネットは現在、レビュー数は1,900件以上で、総合評価は4.5ポイント(最高5ポイント中)を獲得しています。
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フォーティネットはサイバーセキュリティのリーダーとして、世界中の人々、デバイス、データを保護することを使命としています。フォーティネットの従業員は引き続き、この使命に貢献し、世界をより安全な場所にする手助けをする重要な役割を担っていきます。フォーティネットで現在募集中の求人に関する詳細については、採用情報ページ (リンク ) をご覧ください。


関連資料
● サイバーセキュリティの意識向上や製品関連のトレーニングを始めとするフォーティネットの無料のサイバーセキュリティトレーニングの詳細をご覧ください。Fortinet Training Instituteは、フォーティネットTraining Advancement Agenda(TAA)の一環として、認定ネットワーク セキュリティ エキスパート(NSE)プログラム、Academic Partner Program、Education Outreach Programも提供しています。

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本プレスリリースは、米Fortinet, Inc.が2023年1月11日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。原文は以下をご参照ください 
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上記の日本語版は、フォーティネット日本語HPからもご覧いただけます
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フォーティネットについて
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、あらゆる場所で人、デバイス、データを保護するというミッションを通じて、常に信頼できるデジタルワールドを実現します。世界最大手のグローバル企業やサービスプロバイダー、政府機関が、デジタル体験を安全に加速させるため、フォーティネットを選択しています。「フォーティネット セキュリティ ファブリック」プラットフォームは、データセンターからクラウド、ホームオフィスにおける重要なデバイスやデータ、アプリケーション、接続を保護し、デジタルの攻撃対象領域全体に幅広く、統合化され、自動化された保護を提供します。セキュリティ製品の出荷台数では世界第1位の地位にあり、615,000社以上のお客様がフォーティネットのセキュリティに信頼を寄せています。また、フォーティネットが取り組むTraining Advancement Agenda(TAA)のFortinet NSE Training Instituteは、業界最大規模で幅広いトレーニングプログラムを提供しており、サイバー関連のトレーニングや新しいキャリア形成の機会を誰もが得られるようになっています。詳しくは、リンク 、フォーティネットブログ、またはFortiGuard Labsをご覧ください。
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