日本トイレ協会の「グッドトイレ選奨2022」で一般投票奨を受賞しました

一般社団法人 日本トイレ協会が主催する「グッドトイレ選奨2022」にて、当社のIoTソリューションサービス「CLIP ソーシャルトイレシステム」を用いた作品が一般投票奨を受賞しました。



一般社団法人 日本トイレ協会(以下、日本トイレ協会)が主催する「グッドトイレ選奨2022」にて、当社のIoTソリューションサービス「CLIP ソーシャルトイレシステム」を用いた作品が一般投票奨を受賞しました。

「CLIP ソーシャルトイレシステム」は、公共トイレを3つの視点「利用状況の見える化」「故障・異常の検知」「衛生状態の見える化」でリアルタイム分析します。特許取得している「トイレ機器利用状況からの人流把握アルゴリズム」により、トイレを効率的にメンテナンスができ、コロナ禍またはコロナ後の地域活性化を図る全国の観光スポットなどの地域経済活性化にも寄与するIoTサービスです。
今回は、公共トイレの最適化や実態把握などの課題を解決できるシステムとして「CLIP ソーシャルトイレシステム」を紹介する作品を出展し、受賞となりました。

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当社は今後も、蓄積した技術力を用いて生活における課題解決や利便性向上に取り組み、社会の発展に寄与してまいります。

ご参考
・グッドトイレ選奨2022 審査結果
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・CLIP ソーシャルトイレシステム
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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