松坂 桃李さん出演『リクルートダイレクトスカウト』新CM 松坂さんのカウントダウンで新たなキャリアの扉開く 木南 晴夏さんに届く想定外のスカウトに期待ふくらむ

<インタビュー> 松坂さんがプライベートで改善したいこと/木南さんの仕事と家庭の両立術



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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営するハイクラス向け転職スカウトサービス『リクルートダイレクトスカウト』(リンク)は、2022年11月12日(土)より順次、新TV-CMの放送を開始することをお知らせいたします。
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■CMのあらすじ
本作では、木南 晴夏さん扮する転職検討者が、心動くスカウトを思いがけず受け取る瞬間にフォーカス。その様子に、松坂さんが軽やかに寄り添いながら、『リクルートダイレクトスカウト』の魅力を紹介していきます。
オフィスでエレベーターを待つ木南さん。同僚に転職について聞かれるも「良いのがあればくらいで、今すぐは…」と返答。すると、そんなやりとりをする二人の奥で松坂さんが「『リクルートダイレクトスカウト』なら、心動くスカウトまで、3・2・1…」とカウント。次の瞬間、木南さんの携帯にスカウトメールの着信が。内容を見た木南さんは思わず「こんなの来るんだ!」と驚き、これからへの期待に思わず笑みがこぼれます。そこに再び松坂さんが、エレベーターから颯爽と登場。「“今すぐ転職”じゃなくても、登録して待つだけ!」と、自信に満ちた雰囲気で、カメラに向かって語りかけます。転職を今すぐは考えていない方でも、『リクルートダイレクトスカウト』に登録して待っているだけで、自分でも気づいていなかった価値を感じた企業からのスカウトが受けられる。そんな可能性を、リアルかつ臨場感あふれる映像でお届けします。

■オンエア情報
2022年11月12日(土)よりTVオンエア開始。
また11月11日(金)00:00より『リクルートダイレクトスカウト』公式YouTubeチャンネル
リンク)にて本CMをご覧いただけます。

■クレジット情報
『リクルートダイレクトスカウト』カウントダウン篇 こころ動くver(15秒/30秒)

■松坂 桃李さん特別インタビュー
―転職される人たちの中には、今の職場より良い条件を求めて転職活動をされる方が多くいらっしゃいます。松坂さんは、今よりもっと良くしたいと思うことや、改善したいことはありますか?
住環境をもっと良くしたいなと思います。今住んでいる場所が特別不便という訳ではないのですが、近くに海や山があるなど、よりダイレクトに自然を味わえるような環境で暮らしてみたいなと思っています。もともと賑やかな場所よりも落ち着いた環境で暮らしたいと思っていて、その面では今住んでいるのも閑静なエリアなので自分に合っている一方、自然やアウトドアも好きなのですが、なかなか行けていないので。より自然を感じることができる環境に身を置いてみたいですね。

―松坂さん流のオン・オフの切り替え方法はありますか?
基本的に家に入ったら自動的にオフになるタイプなので…。仕事現場から帰宅までの間にだんだんスイッチが切れていって、家に入った瞬間にパチッとプライベートモードに切り替わるという感じですね。ただ、プライベートでそばを打ったり、夜に散歩をしてみたりするのはリフレッシュになっていると思います。今の時期は、日が暮れると涼しくなってきたので、家の周辺を軽く散歩しながら「明日何しようかな~」など、仕事のことは考えずに、心を空っぽにして季節の移り変わりを感じています。

―最近、社会人の「学び直し」がキャリアを見つめ直す中で注目されています。松坂さんが学び直したいことがあれば教えてください。
料理ですね。ぜひ調理師免許も取りたいです。料理が上達すれば、例えば料理人の役や、家事をするお父さんの役などでも役立ちそうですし。あとは、もう少し年を取ったら、ピアノを習い始めるのも良いかなと思っています。以前ピアニスト役をいただいた時に、当時は一生懸命練習して弾いていたんですけど、今はすっかり弾けなくなってしまって…。自宅にあるキーボードがホコリをかぶってしまっているので、せっかくなので学び直してみたいです。


■木南 晴夏さん特別インタビュー
―松坂さんとのご共演は久しぶりとのことですが、松坂さんの印象はいかがでしたか?
思ったより背が高いなと思いました(笑)。以前ドラマで共演した時は、松坂さんが猫背の方の役だったので、その時の印象が強かったのですが、今日は猫背ではなく、とてもピシッとされていて凛々しかったです(笑)。

―木南さんは大好きなパンを通じてさまざまなお仕事につなげていらっしゃいます。好きなことを仕事にすることについて木南さんのお考えがありましたら教えてください。
好きなことを仕事にできるって、やっぱりとても楽しいです! パンについては、もともと何かの形で仕事にできれば良いなと思っていたので、とにかく周囲のさまざまな方に相談して、プロセスを模索しながら一つずつ実現していきました。やりたいことを声に出し続けることが大事だなと実感しています。最近は周りからの後押しもあって絵を習っているので、次の目標はパンに関する絵本を出したいと思っています。ただ、パンにはすでにあの国民的キャラクターがいるので悩ましいですね(笑)。

―仕事と家庭の両立で木南さんが心掛けていることはありますか?
仕事以外の時間はできるだけ家族と過ごすことを大事にしています。今、仕事に集中できるのも、家族の優しさだったり気遣いだったり、家族の協力があってのことだなと思っています。子どもの成長を見られるのが嬉しくて、一緒にいる時間はすごく幸せです。

―木南さんが新しい仕事に挑戦するとしたらどんな仕事をしてみたいですか?
もし役者以外で挑戦するとしたらキャスティングかスカウトマンになりたいです。キャスティングは、原作のある作品が映画化やドラマ化する時に、誰がどんな役に合っているかなどの配役を考えるのがすごく好きなので、ぜひ挑戦してみたいなと思います。またスカウトマンも楽しそうだと思っていて、将来スターになりそうな人を見つけたり、アイドルのプロデュースをしたりして、成長を見届けたいです。


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