【新製品:勤怠管理サービス Teasy(テイジー)】HRX2022 ワークスタイルEXPO(10/26~10/28)へ初出展のお知らせ

システム受託開発、オンサイト&リモート技術支援、自社サービスの3事業を展開するFullon株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:木下 賢司、以下「Fullon」)は、残業ゼロを目指す勤怠管理サービス「 Teasy(テイジー)」(2022年11月1日ローンチ予定)を、2022年10月26日(水)~10月28日(金)に東京ビッグサイトで開催される「HRX2022」へ初出展致します。




勤怠管理サービス Teasy(テイジー)について

Teasy(テイジー)は、Fullon(フルオン)のB2B製品では初となるHR系SaaSプロダクトとなります。
2022年11月1日(火)のローンチに先立ち、日本能率協会様が主催する「HRX2022」へ初出展致します。
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Teasyとは、 Time × Easy = Teasy(テイジー)の造語で、 残業をゼロにして定時上がりを目指す勤怠管理サービスです。

当社が本サービスに開発に至った背景として、

・「なんとなくの感覚で残業をやってしまい、生産性がなかなか上がらない」
・「必要なのはわかってはいるけど、日々の打刻や申請が面倒で忘れてしまう事が多い」
・「リモートワークになって、チームの一体感が薄れた、孤独だ」
・「既存の勤怠ツールがどれも似通ってて面白みがない、使いにくい」

等の社員の声がございました。
まずは社内からDXしようという事で、5年前に企画構想、直近2年で開発&自社運用に乗せ、「残業ゼロを目指そう」「打刻者ファースト」をコンセプトにサービスデザインし、SaaSプロダクトとしてこの秋より提供致します。

既にこの1年で数社のテストユーザとなる企業様(10名以下のスタートアップから1,000名規模の企業まで)のご利用により沢山のフィードバックを頂き、機能改善を毎月実施しております。
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 最後に、HRテック市場は多数のプレイヤーとプロダクトが乱立し、本領域外まで機能拡張する消耗戦へと入っておりますが、当社では「打刻」という基本へ立ち返り、しばらくイノベーションが生まれてないこの打刻体験を勤怠管理3.0としてデザインし直します。

ぜひ当社ブースへお越し頂き、Teasyの新感覚な打刻を体験して頂けると幸いです。


HRX2022とTeasyブースについて

・イベント名:HRX2022
・概要:人事・バックオフィス分野のエキスパートが一堂に集う展示会
・期間:2022年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00
・会場:東京国際展示場 西展示棟
・主催:一般社団法人日本能率協会
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・入場:無料(事前登録制)
・構成展示会名:ワークスタイルEXPO
・ブース場所:W2-U20(HR Leaders NEX+カンファレンス特別会場の隣)

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Fullonについて

ミッション:IT+αで全ての人をFullonに(絶好調に)

会社名 :Fullon株式会社(フルオン)
代表者 :代表取締役社長CEO 木下賢司
設立 :2008年5月27日
資本金 :1,053万円
所在地 :〒102-0003 東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町4F
従業員数:約50名
事業内容:システム受託開発事業、オンサイト&リモート技術支援事業、自社サービス事業、コワーキングスペース事業「Full House(いいオフィス永田町)」
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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