シーネット、バーチャル展示会2022を初開催!

WMS×つなぐ これからの倉庫管理はシステム連携で差をつける」をテーマにシステム連携による現場効率化の具体的な方法をご提案

株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦、以下シーネット)は、「シーネット バーチャル展示会2022」を2022年11月1日(火)に初開催することを決定、本日より申込みを開始したことをお知らせします。
本展示会は、シーネットグループが提供する多彩なソリューションをご紹介提案し、かつ、幅広い情報収集を一度にしていただけるオンライン展示会です。
今回シーネットでは、「WMS×つなぐ これからの倉庫管理はシステム連携で差をつける!」をテーマに、システム連携による現場効率化の具体的な方法をご提案します。



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【シーネットバーチャル展示会2022とは】
シーネットグループが手掛ける最新物流ソリューションの情報収集を、一度にしていただけるオンライン展示会です。本展示会は、製品ブースページとセッションコーナーで構成されています。

ブースページでは、気になるソリューションについて、その場で資料ダウンロードや、担当者に相談することが可能です。また、セッションコーナーでは、「WMS×つなぐ」をテーマにしたセミナーを複数講演いたします。
来場者のみなさまには、各システムの基礎知識を知っていただくとともに、システム連携の見込める効果や事例をお伝えする予定です。

【開催の背景】
今回のテーマである、「WMS×つなぐ これからの倉庫管理はシステム連携で差をつける!」とは、物流業界の未来を見据えたシステムの連携を指します。
近い将来、物流DXや自動化をすすめるにあたり、何かしらの障壁にぶつかる想像されます。例えば、WMSの肥大化や複雑化といった課題です。
シーネットでは、今後の物流業界の未来像を提案するとともに、自社の立場を明らかにし課題解決の具体的方法を示すことが必要と考え、今回初となるバーチャル展示会を開催することにしました。

【シーネット バーチャル展示会2022 概要】
日時   2022年11月1日(火)9:00~17:30(講演時間は10:00~17:20を予定)
※セッション動画は11月10日までアーカイブ配信にて視聴可(要事前参加登録)

会場   オンライン(EventHub上で行います)
定員   500名
参加費  無料
参加条件 事前申込制
主催   株式会社シーネット
申込   リンク

【セミナー内容 一部抜粋】
「シーネットのWES これまでの領域とこれからの領域」
「WMSをハブとしたシステムの早期構築」
「WMS × WES × ロボット 真髄に触れる」
「WMS × BA データの見える化」
「物流DX解決事例 10選」
「つなぐ システムデモ」
など
※内容は変更になる場合がございます。

【展示物】
・クラウド型WMS・流通WMS・多言語版WMS
・WES
・AMR
・AI-OCR
・音声システム
・音声検査システム
・BAサービス
・画像認識システム
・IPインターホン
・IoTソリューション など

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 リンク

所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 : 平成4年1月10日     URL : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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