ベーシックのWeb社内報「b-ridge」が社内報アワード2022にてブロンズ賞を受賞

3期連続での受賞!経営課題を解決する運営方針が高い評価を受ける

株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下ベーシック)が運営するWeb社内報「b-ridge」が、ウィズワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田知憲、高橋大輔)が主催する「社内報アワード2022」のWeb/アプリ社内報部門において、「ブロンズ賞」を受賞したことをお知らせいたします。 経営課題を解決するという目的に沿って運営されている点が評価され、3期連続の受賞となりました。



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社内報アワードについて


「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰イベントから成る、年に1度の社内報の祭典です。2002年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、どちらも右肩上がりに規模を拡大。今や、社内報ご担当者のモチベーションを高める、貴重な機会となっています。
※社内報アワード運営会社、ウィズワークス株式会社のWebページ(リンク)より抜粋

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社内報「b-ridge」について


1. 概要
Web社内報「b-ridge」は、事業規模拡大段階においてじた、今までの施策やコミュニケーション方法では解消しない課題を解決する目的で2018年8月より創刊され、経営戦略の重要な施策の一つとして位置付けられています。

累計公開本数は250本を超えており、会社で利用しているG Suiteでログインすれば、正社員に限らず、派遣・契約社員、パート・アルバイト含め計150名以上が、いつ、どのWeb端末からでも閲覧可能です。

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2. 社内報「b-ridge」の3つのゴール
1.「社内情報共有」
社内報によって、会社の制度や事業・人について理解が進むこと

2.「定着」
社内報によって、共に働く「人」をよく知ってもらい、コミュニケーションが活性化されることで、会社に愛着が生まれること

3.「コンピテンシー強化」
社内報によって、社内で掲げている行動規範が強化されること

3. 受賞実績

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審査講評(一部抜粋)

審査員A「“情報共有、定着、コンピテンシー強化”の3つを経営課題と置き、その解決を“継続的に支援する”という目的にずばり当てはまる媒体と高く評価しています。」

審査員B「『定着』については『コミュニケーションが活性化されることで、会社に愛着が生まれる』、そしてそれが社員の定着につながるとの考えに基づき、以前の『社内活性化』から変更したようです。確かにコミュニケーションの活性化が社内報の最終目的ではありえず、活性化した後にどんな効果があるかが大切であり、説得力があります。」

審査員C「コロナによる感染拡大で社員の交流が減少したころも、社内報が『絆』の役割を果たしていたのが読み取れます。四半期に一度、社員へのアンケートで5段階評価してもらい、課題解決に導くという試みもポジティブです。」


株式会社ベーシックについて

「問題解決の専門家集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに掲げ事業を展開するテクノロジーカンパニー。企業がWebマーケティングを推進する上で直面する”知識・環境・人”不足の問題を解決するため、オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One」、フォーム作成管理ツール「formrun」、Webマーケティングメディア「ferret」の3つの事業を展開。

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社名 :株式会社ベーシック
代表者 :代表取締役 秋山勝
所在地 :〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
設立年月 :2004年3月
事業内容 :SaaS事業・メディア事業
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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