「ブランド戦略×SNS 最前線」を8月25日（木）に開催決定

バカルディ ジャパンが語る、ブランドエンゲージメントを高めるコミュニケーション戦略とは



　企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO：中村壮秀、証券コード：6081）でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー（カンパニープレジデント：村岡弥真人）は、「バカルディ ジャパンが語る、ブランドエンゲージメントを高めるコミュニケーション戦略とは」をテーマにしたオンラインセミナー「ブランド戦略×SNS 最前線」を8月25日（木）に開催します。

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開催背景

　新商品や季節限定商品の発売、パッケージリニューアルなどプロモーション機会が多い企業・ブランドでは、今やデジタルマーケティングへの取り組みは欠かせません。しかしながら、「コストをかけてブランドサイトやコンテンツを制作したものの、思うように見てもらえない」、「コミュニケーションチャネルが多様化・複雑化した結果、それぞれが分断してしまい戦略的に活用できていない」、「SNSで購買に近い態度変容・行動変容を起こすことが難しい」など課題は山積しており、マーケティングご担当者様が頭を抱えているケースは少なくありません。

　本セミナーでは、新CMが話題のスコッチウイスキー「デュワーズ」など複数ブランドのデジタルマーケティングを担うバカルディ ジャパンのご担当者様をお招きし、ブランドエンゲージメントを高めるための戦略やSNSの役割、活用法、今後力を入れていく施策について解説していただきます。ブランドコミュニケーションの戦略・指標・施策に課題を感じている方、ブランドサイトや動画コンテンツを制作したもののアクセスが少なく効果を感じられていない方、SNSで拡散するだけでなくブランドの理解を促進したい方は是非ご参加ください。


実施概要


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アジェンダ

オープニング：ブランド企業のデジタルマーケティング領域やSNS活用における課題とは
＜登壇者＞
アライドアーキテクツ株式会社　プロダクトカンパニー echoes事業部 ビジネスデベロップメントチーム マネージャー　正田 裕平

トークセッション：バカルディ ジャパンが語る、ブランドエンゲージメントを高めるコミュニケーション戦略とは
・ブランド戦略をどのように考え、どのように取り組んできたか
・デジタルマーケティングにおけるSNS戦略
・直近のプロモーションの成果や反響
・その他実践しているデジタル施策、SNS施策の最新事例

＜スピーカー＞
バカルディ ジャパン株式会社　勅使河原 晃 氏
＜モデレーター＞
アライドアーキテクツ株式会社　プロダクトカンパニー echoes事業部 ビジネスデベロップメントチーム マネージャー　正田 裕平

クロージング： SNSを活用してブランドエンゲージメントを高める方法とは
＜登壇者＞
アライドアーキテクツ株式会社　プロダクトカンパニー echoes事業部 ビジネスデベロップメントチーム マネージャー　正田 裕平

＜アライドアーキテクツ株式会社　会社概要＞

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＜アライドアーキテクツ・グループとは＞
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX（※1）支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材（※2）などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材（SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等）を指します。

＊　本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク