2022年、ますます増加するランサムウェアによる大手企業の被害

株式会社Doctor Web Pacificはコラム「2022年、ますます増加するランサムウェアによる大手企業の被害」を公開しました。

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皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

ここ数年、ランサムウェアの被害が増えてきているというのはサイバーセキュリティにおいては周知の事実です。ランサムウェアとは身代金要求型のコンピュータウイルスで、感染するとPCやタブレットなどに保存されているデータが暗号化され、利用できないようにした上でそのデータをもとに戻すため金銭を要求する、というものです。

そんなランサムウェアですが被害件数は令和3年で合計146件あり、令和2年と比較しても右肩上がりで増加しているという状況です。

(参考)警察庁 令和3年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について

このランサムウェアは大手企業が被害に遭うことが増えており、日々セキュリティニュースとして取り上げられています。

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