アドバンテック 組込みフォーラムを大阪で開催

アドバンテック株式会社は、2022 年7 月20 日（水）に大阪にて「アドバンテック エンベデッド デザイン・イン フォーラム」を開催いたします。



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産業用電子機器、装置によるビジネスシーンにおいては、AI やIoTに関わるテクノロジーが、これまでのビジネスモデルやサービス形態を大きく変革させ、あらゆる産業や社会の課題解決に役立てられています。今回のフォーラムでは、皆様の今後のビジネス開発に活かせる2022～2023 最新の組込みPCやIoT デバイスの展示など、より具体的にアドバンテックのソリューションを体験していただける場となっております。

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イベント概要


日時　2022年7月20日(水)
　　　10:00～16:00 (受付開始9:30～)
場所　グランフロント大阪
　　　ナレッジキャピタルタワーC 8F C01
主催　アドバンテック株式会社


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アドバンテックの組込み製品群が集結
Intel 第12世代 Alder Lake搭載ボードや、NVIDIA対応製品ラインナップ、Ubuntu認証済みPC、EdgeAIやIoTアプリを効率よく実現するソリューションなど、100点を超えるアドバンテックの最新プロダクト、総勢26ブースが一斉展開いたします。

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Intel、UbuntuのCanonicalなど、スペシャルゲストがイベントに参加
今回のイベントではIntelやUbuntuの開発元であるCanonicalがスペシャルゲストとして参加。最新の組込み技術トレンドや新製品の情報などスペシャルトークとして発信致します。(各セッション 先着90名様限定)。
第12世代AlderLakeなど、AI時代の最新プロセッサや開発ソリューションの展開を進めているIntelからは、 「インテルエンベデッド・テクノロジーアップデート2022夏　AIとIoTを加速するインテル第12世代シリコンテクノロジー」を。
数多くのLinux OSが存在する中で、47％(*)という圧倒的なグローバルシェアを持つUbuntu OSを展開するCanonicalからは、「組込みビジネス2.0　Ubuntuを添えて」と題し、組込み分野におけるOSのトレンド、加速するロボット・AMR・ドローンへのUbuntu、ROS2採用の状況や高まるセキュリティリスクへの対応などご紹介いたします。とても貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
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(* 2021年時点、アドバンテック 調査情報による)
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク