【AI OCR導入の実態調査】導入後、約8割が課題あり。うち6割は「確認作業の手間がなくならない」と回答

AI OCR導入ユーザーの80.7%がOCR結果を「目視」で確認・修正の実態

法人向けソフトウェアを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役:若山 大典、以下 ハンモック)は、AI OCRを導入している企業の運用担当者109名を対象に、AI OCR導入の実態調査を実施いたしました。

▼▼本内容は調査結果を一部抜粋しております。調査全文はこちらから無料ダウンロードいただけます。
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※本調査を引用・転載いただく際は、出所として「株式会社ハンモック」を明記してください。

Q1.1日どのくらいの帳票をAI OCRで処理していますか。

Q2.あなたの企業がAI OCRの導入前に期待していたことを教えてください。(複数回答)

Q3.AI OCRの導入後、課題はありますか。

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■株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェア メーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 39億円(2023年3月期)
従業員数(役員除く/パート含む) :230名
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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