ビバテクノロジーセミナー、パリから配信　脱炭素やヘルスケア、スマートシティなど講義

日本経済新聞社（本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛）は仏SINEORA（シンノラ）社と、フランス・パリで6月に開催される欧州屈指の大規模テックイベント「ビバテクノロジー」について解説するセミナーをオンデマンド配信します。

ビバテクノロジーは、大企業とスタートアップをつなぐオープン・イノベーション領域では世界最大級のイベントで、大企業がスタートアップとともに出展する他のスタートアップイベントにはないユニークな開催形態が特長です。

グーグルなどのIT企業だけでなく、ラグジュアリーブランドのLVMHやロレアルなど、幅広い業種の有力企業が出展します。そのため、展示されるスタートアップなどの事業内容も多彩です。日本企業にとっても、オープン・イノベーションの取り組みや新規事業開発のヒントとなることが期待されます。

ヘルスケア＆ウェルビーイング編、スマートシティ＆スマートインダストリー編、ゼロエミッション＆サステナビリティ編の3つのセミナーを実施します。ビバテクノロジーの日本における公式アンバサダーであるシンノラ社が特別に選別した、現地会場の展示の様子や出展者への直接インタビューなど豊富な映像コンテンツを使って詳細に伝えます。

リアルタイムの生配信を行った後も、8月までオンデマンドで何度でもご視聴いただけます。

お申し込み・詳細はこちらから
リンク

◇配信期間
6月16日～8月31日

◇視聴料金
各編5000円（消費税込み）。3本セットの場合は１万2000円

◇主催
日本経済新聞社

◇協力
SINEORA（シンノラ）

プレスリリース提供：PR TIMES リンク