小林製薬青い鳥財団 2022年度 助成事業・顕彰事業の公募開始

応募期間:2022年6月6日(月)から2022年7月29日(金)まで

公益財団法人 小林製薬青い鳥財団(以下「本財団」)は、2022年度の助成事業及び顕彰事業の公募内容を下記の通り決定し、2022年6月6日(月)より公募受付を開始いたします。
本財団は、障がいや病気に悩む子どもたちとその家族にとっての「“あったらいいな”をカタチにする」ことを目的に、小林製薬株式会社(以下「当社」)が創立100期を迎えた2017年に設立し、これまでに延べ62件の助成先・顕彰先を支援してまいりました。
今後も引き続き、障がいや病気に悩む子どもたちとその家族の支援や調査研究をされている方々を幅広く公募し、財団の趣旨である“我々が手掛けなければ取り残されてしまう活動を支援する”ことで、社会全体の「快」の増大に貢献することを目指していきます。



【2022年度 助成事業・顕彰事業の公募内容】
1)助成事業(支援活動と調査研究を対象)


[画像1: リンク ]


2)顕彰事業(小林製薬青い鳥財団賞)


[画像2: リンク ]

※助成事業は「これから実施する活動」に対して、顕彰事業は「これまでの活躍・成果」に対して行われます。


【応募方法ならびに選考結果】
本財団のホームページ(リンク)より申請書をダウンロードの上、書類を提出していただきます。採択者の決定につきましては、選考委員会の結果をもとに本財団の理事会にて最終決定し、10月中旬以降に文書にて通知いたします。そして、2022年12月には贈呈式を開催し、採択者へ表彰状や目録の授与を予定しております。
[画像3: リンク ]

※2021年度贈呈式の様子

【参考】小林製薬による小林製薬青い鳥財団支援について
当社では、「“あったらいいな”をカタチにする」をコーポレートブランドスローガンに掲げ、製品やサービスを通じてお客さまの生活・健康上のお困りごとを解決することを使命に、事業を展開しております。これは社会課題に対しても同様で、当社が取り組まなければ置き去りにされてしまう課題における“あったらいいな”の実現に取り組み、持続可能で快適な社会への貢献を目指しております。
本財団は、当社の創立100期の記念事業の一環として、本業とも関わりのある「健康」「福祉」領域の社会課題に対して、社業に影響されず安定的に、より専門的に活動できる仕組みを作ることを目的とし、2017年に設立いたしました。当社では本財団の支援を通じて、障がいや病気に悩む子どもたちとその家族の皆様にとっての「“あったらいいな”をカタチにする」ことを目指してまいります。

以上


一般の方からの応募に関するお問い合わせ先

公益財団法人 小林製薬青い鳥財団 事務局
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目7番27号 全特六本木ビル East5階
TEL:03-3505-5371(受付:平日 月~金 9時半~17時)
FAX:03-3505-5377
URL:リンク
Mail:info@kobayashi-foundation.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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