「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」に出展地図上で学ぶプログラミング学習ツール 「まなっぷ School Edition」を紹介

 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)は、2022年5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催される、「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」に出展します。ゼンリンブースでは、小学校の様々な単元や学校行事で活用いただける、地図上で学ぶプログラミング学習ツール「まなっぷ School Edition」を紹介します。



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■出展内容:「まなっぷ School Edition」
 本商品は、ブロックを組み合わせてプログラミングを行うことで、写真や地図記号の表示、線の描画など、地図上で様々な表現ができるWebブラウザ型のプログラミング学習ツールです。地図を使う授業で幅広く活用でき、授業の学びを深めると同時に、児童のプログラミング的思考を育成することが可能です。
 ゼンリンブースでは「まなっぷ School Edition」の活用方法について、導入事例を交えながら紹介します。
商品サイト:リンク

■ブース内セミナーについて
 「防災」「観光」をテーマにした学習の中など、小学校では幅広いシーンで「地図」が使われています。児童にとって身近な地図をデジタル化し、プログラミングと掛け合わせた教材「まなっぷ School Edition」を用いて、既存の授業の中で児童のプログラミング的思考を養う方法を紹介します。
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■「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」 開催概要
※新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、ブースの運営を行います。
出展イベント:第13回 教育 総合展(EDIX)東京
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会場:東京ビッグサイト 西展示棟
日時:2022年5月11日(水)~5月13日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
ゼンリンブース位置:3・4ホール 「教育ITソリューション EXPO」 (15-34)
入場料:事前申込みによる招待券持参で、入場無料。


<参考資料>

■プログラミング教材「まなっぷSchool Edition」の特長


ブロックを組み合わせてプログラミングを行うことで、写真や地図記号の表示や、線の描画など、地図上で様々な表現ができます。
順序を考えながらブロックを組立ててプログラムを作る中で、プログラミング的思考を学習できます。
自分の作成したプログラムを発表したり、他の児童と見せ合ったりすることで、より良いプログラムの組み方を学び合うなど、協働的な学びを実現することができます。
大学教授監修の「学習指導案」をセットで提供しているため、授業準備の手間をかけずに、プログラミング教育を既存の教科に取り入れて頂くことができます。
学校現場で最もメジャーなプログラミングソフト「Scratch」(※1)のUIを採用しているため、直感的にお使いいただけます。
地図に関しては、高度なデザイン性とカスタマイズ性を有するMapbox社(※2)のAPIを利用しています。

※1 Scratchについて:リンク
※2 Mapbox社について: リンク

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■学習指導案について
 プログラミング教材とセットで、「学習指導案」を提供しています。単元の学習狙いを達成でき、学びが深まる指導の流れの例と、プログラミングの組み方例を掲載しています。下記に記載の単元以外にも、地図を使う多くの授業で活用いただけます。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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