パナソニック製カーナビGorilla向け更新地図2022年度版

「JAPAN MAP 22」を7月5日(火)から順次発売

 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)は、パナソニック製のカーナビGorilla向け更新地図の2022年度版「JAPAN MAP 22」を2022年7月5日(火)からゼンリン公式オンラインショップ「ZENRIN Store」等で順次発売します。2ヶ月ごとに更新される道路データを2023年6月30日まで無償で更新できるダウンロード版(「ZENRIN Store」のみでの販売)と、SDカードに地図情報を収録したメディア版の2種類の販売となります。



「JAPAN MAP 22」の主な特長

■高速道路の新規開通区間を反映

[画像1: リンク ]

 沿線地域と都心間のアクセス性が向上し、観光活性化・物流効率化が期待される新東名高速道路「伊勢原大山IC~新秦野IC区間」や、山梨県~静岡県間の全線開通により国際拠点港湾までの輸送時間が短縮された中部横断自動車道「南部IC~下部温泉早川IC区間」、全線開通により中国自動車道と山陽自動車道が結ばれた播磨自動車道「播磨新宮IC~宍粟JCT区間」など、新規路線を収録しています。


[画像2: リンク ]

■全国の市街地図データを網羅
 日本全国1,741エリアの市街地図データ(※1)を採用。建物や道路の形状が正確に描かれているため、周辺の状況が分かりやすく、安心・安全な運転を支援します。※1:一部離島を除く

■ダウンロード版は道路データの無償更新(期間限定)権利付
 「ZENRIN Store」から、お手持ちのSDカードに地図情報をダウンロードして読みこませることで、カーナビゲーションを最新の地図情報でご利用いただけます。購入いただくと、2023年6月30日までの期間、2ヶ月ごとに配信される最新の道路データ(※2)に無償で更新できます。(※3)
※2:期間限定の無償更新ができるのは道路データのみで、市街地図、地点検索データなどは更新されません。
※3:基本的に2ヶ月ごとに配信を実施いたしますが、2ヶ月ごとの配信を必ずお約束するものではございません。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

■収録されている主なデータ
・市街地図       1,741エリア
・施設検索ジャンル   約1,540ジャンル(約300万件)
・住所検索データ    約3,950万件
・電話番号検索データ  職業別電話番号約580万件+個人宅電話番号約1,660万件

<参考資料>
【「JAPAN MAP 22」の概要】

[画像3: リンク ]

商品ページ: リンク

※4:ダウンロード版のみ、2023年6月30日までの期間、道路データを無償で更新できます。
※5:「JAPAN MAP 21」まで対応していたメディア版のZENRIN Store予約については、「JAPAN MAP 22」より廃止となりました。
※6:「JAPAN MAP 22」を最後に、バージョンアップが終了するモデルがございます。詳細は商品ページをご確認ください。

【メディア版優待販売について】
ZENRIN Storeにて「JAPAN MAP」シリーズを商品ユーザー登録済みのお客様は、メディア版を割引価格20,240円(税込)で購入できます。
期間:2022年7月14日~2022年9月30日
※購入先はZENRIN Storeに限ります。

【ゼンリン製地図データについて】
 ゼンリンは、国内カーナビゲーション用の地図データで大きなシェアを持ち、独自調査から収集・整備した地図データをナビメーカー等に提供しています。全国約70拠点の調査網で、徒歩調査による建物の入り口情報や方面案内看板の取得、全方位カメラを搭載した調査車両による道路規制情報等の取得など、カーナビゲーション機能の向上に貢献する情報を整備しています。
[画像4: リンク ]


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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