『VOGUE JAPAN』5月号(4月1日発売) 「NEW COLLECTIVE」ファッション新時代はフレンドリーに

NY・ロンドン・ミラノコレクションレポート、川栄李奈、三吉彩花がヘアチェンジ、フードシーン新潮流、アクセでプレイフルコーデ、プラダのセクシー再定義、クリステン・スチュワートが語るダイアナ元妃の生き方。

 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年5月号が、4月1日に発売されます(リンク)。「NEW COLLECTIVE」をテーマに掲げた今号では、「ファッション新時代はフレンドリーに」というメッセージとともに、“当たり前”を疑問視し、新たな可能性を押し広げるヒントをお届け。ベーシックアイテムにひねりを加えたり、一見相反するような色やテイストをプレイフルに組み合わせたり、気の向くまま、直感や好奇心の赴くままにチョイスして、新しい自分を発見するスタイルを提案します。



[画像: リンク ]

【ファッション】直感のままにテイストミックスを楽しむ。NY・ロンドン・ミラノの最新コレクションも紹介。
 自由なアティテュードで楽しむファッションが主流の今シーズン。エフォートレスな中にも旬なトレンドをさりげなくミックスするスタイルや、スポーティミックス、アップサイクルに込められたミクスチャーの美学など、この春注目のミックス&マッチでモードなサプライズをお楽しみください。NY・ロンドン・ミラノの2022-23年秋冬コレクションでは、ジェンダーや人種の垣根はますますなくなり、メタバースの取り組みも進化。各都市のハイライトをトレンドとともに紹介します。また、ここ数シーズン注目のビッグメゾン同士のコラボレーションから生まれる、ファッションフレンドリーな関係を考察した企画や、ファッションストーリーでは、セクシーを再定義したプラダストーリー、永遠のユーススピリットを纏う冨永愛のモードなスタイル、ボーダーレスなファッション、アートネイルと春夏バッグ&アクセサリーストーリーの、4つのストーリーをお届けします。

【特集】トレンドで読み解く、2022年観るべき新作映画やフードシーンの新潮流。
 世界が大きく揺らぎ、変化するなかで、フードシーンもまた変貌を遂げつつあります。5つの切り口を柱に、「×α」の価値が変える日本の食の今に迫ります。さらに、よりよいフードシステムを目指し歩むレストランや、食品業界で起こるイノベーション、フードバンクの取り組みなど、日本と世界のサステナフードにも注目します。また、多くの映画祭が対面での開催を再開させ、コロナ禍で生まれた変化が新スタンダードになった映画シーンもフィーチャー。2022年に公開される話題の新作や、あわせて観たい懐かしの名作も紹介します。

【ビューティー】Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。川栄李奈、三吉彩花の大胆ヘアチェンジも。
 ラインを利かせた目もと、尖ったネイル、そしてグロッシーなリップなど、2000年代にインスパイアを受けたビューティールックを特集。さらに、俳優・川栄李奈と三吉彩花がヘアチェンジで気分を一新。自身の可能性をさらに広げてくれそうなニュースタイルに変身します。『VOGUE JAPAN』公式サイト(リンク)では、2人のヘアチェンジの一部始終を動画でも公開します。

最新号の情報についてはこちら。
リンク

【VOGUE JAPAN】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。

公式サイト:リンク
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]