導入企業700社から『GRATICA AWARD 2021』受賞企業を発表!

従業員同士の“ありがとう”を広める取り組みを実践する企業を表彰

互い助け合いをベースとした法人・個人向け製品サービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:福田 道夫)は、クラウドサンクスカード「GRATICA」を通じて、従業員同士の“ありがとう”を広めていく取り組みを実践している企業を表彰する『GRATICA AWARD 2021』受賞企業10社を発表しました。

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このたび受賞企業を発表した『GRATICA AWARD 2021』は、導入企業・団体を対象に、従業員同士の“ありがとう”を広めていく取り組みを実践している企業を表彰する、2020年より開始した取り組みです。
2021年の1年間での「GRATICA」利用企業内での登録人数におけるカード送受信の継続利用率等を指標として、当社にて受賞企業10社を選出しました。受賞各社からは受賞のコメントと合わせて、従業員同士の“ありがとう”を通じた社内コミュニケーションの活性化やモチベーションの向上、組織強化の取り組みのヒントとなるコメントをいただき、『GRATICA AWARD 2021』サイトに公開しました。

コロナウィルス感染拡大の影響によるリモートワーク化など働き方や働く環境の変化により、従業員間の直接的なコミュニケーションの機会が減少し、従業員エンゲージメントの保持が難しくなるという課題にも直面しています。そのような課題を解決するため、感謝の気持ちを伝え合う事で従業員満足度向上に貢献するサンクスカードサービス『GRATICA』を導入いただく企業は増加しています。当社は『GRATICA』を通じて従業員同士の“ありがとう”を広めていく取り組みを実践される企業の表彰や成功事例の紹介に努めていく考えです。

■『GRATICA AWARD 2021』受賞企業
協和発酵バイオ株式会社、株式会社グリーンズ、株式会社 正栄プロジェクト、セゾン自動車火災保険株式会社、株式会社地域新聞社、日新運輸株式会社、日本トイザらス株式会社、三菱ケミカル株式会社、弥生株式会社、両備ホールディングス株式会社
(10社、五十音順、敬称略)
※受賞企業コメント等は『GRATICA AWARD 2021』サイトに掲載しています。


当社は、今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービス提供を通じて「ありがとう」の総量を増やし、皆様に感動を与える企業として貢献してまいります。当社の成長にご期待ください。

■株式会社オウケイウェイヴについて
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株式会社オウケイウェイヴ(証券コード:3808)は1999年7月設立。「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを企業理念に、2021年7月より全社スローガン「OKWAVE ReBORN 2021」を掲げ、様々な社会課題の解決に寄与し、「ありがとう」の総量を増やしていくことを最重要テーマとしています。
その目標に向け、2000年1月より運営するQ&Aサイト「OKWAVE」(リンク)を軸に、顧客サポートの効率化やCS向上、さらには移住希望者の相談にコミュニティの力で課題解決を促進するサポートソリューション「OKWAVE Plus」(リンク)を企業や地方自治体向けに提供しています。また、700社以上が組織の活性化に利用するサンクスカードサービス「GRATICA」(リンク)を提供しています。

※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。

このプレスリリースの付帯情報

GRATICA AWARD 2021

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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